俳句ガールで歴女

さんご8歳１か月

 

 

日本語のお話。

 

そもそもダジャレの川柳からはじまって・・・

 

いや、　にほんごであそぼの　

 

ごもじもじー　ななもじなもじ　ごもじもじー

 

から始まったのかもしれないのだけれど、

 

こちらの本でメラメラの炎に・・・・。

 

 

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小学4年生の女の子が主人公で、親近感もわく様子。

 

 

 

俳句というか、ただの五七五なのですが、

 

チチヤスさんご

「ねぇ、ママ　俳句で会話しようピンク音符」

 

と誘われますが、たまにしかお付き合いできません。

 

 

チチヤスさんご

「ねぇねぇ、お題出して！」

 

と、しょっちゅう言われるので、お風呂の中や、病院の待ち時間など

 

とにかく五七五で話したがって、ちょっと面倒なくらいです。

 

楽しいんですけどね。

 

いつもはお付き合いできないんですよ。

 

 

おもしろい川柳がたくさんのっているので、この本も笑いながら読んでいました。

 

 

 

日本史好きもかなりなものになってきまして、

 

家に着々と歴史の本が・・・・。

 

 

 

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さらには、図書館で歴史物をちょいちょい借りてまいります。

 

本人は俳句ガールで歴女を自称

 

いったい彼女はどこへ向かうのでしょう爆笑

 

たのしみだむらさき音符