さんご8歳3か月(小学3年生)

 

 

 

最近さんごと気に入っている動画に出てきた、Goldilocks zoneという単語。

 

The Goldilocks Zone refers to the habitable zone around a star where the temperature is just right - not too hot and not too cold - for liquid water to exist on an planet.

こちらから引用

 

なるほど、惑星の生命が生存できる温度の範囲を、三びきのくまの、熱すぎず、冷たすぎないおかゆにたとえているわけですね。

 

名付けた人は、センスあるなーとか思ったり、

 

そういう意味ねーとしっくりくるさんごの感覚が羨ましかったりです。

 

このケプラーの話の中にも出てきます。

 

 

 

 

 

そういえば、この三匹のくまの本が大好きだったなー。

 

何歳の頃だったんだっけ・・・・・・。

 

思い出そうとしたのですが、じぇんじぇん思い出せません爆笑 

 

あはは。は。は。ショボーン

 

 

 

 

 

似たような大きすぎる、小さすぎる、ちょうどいいがテーマのこの絵本も好きだったなぁ。

 

 

 

今は長い本も読むさんごですが、こういう頃の記憶が(て、私はいつだったのか忘れてしまってますけども)、昔話にまつわる常識が、文化的背景の一部を形作っているんですね。

 

面白いこと、さんごのおかげで教えてもらったなぁ。

 

と思います。

 

 

さんご、3年生になりました。クラス替え後も元気に学校に通っていて嬉しいです。

 

我が家のおうち英語もいろいろ変わりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符オカメインコ

ここのところの本

 

 

楽しくて一気読み・・からの「悲しい、せつないお話だったショボーン」という感想。

悲しいだけじゃないところも一緒に話しました。

フィリピンでダウンロードしてきたNetflixの動画が、なんとか消える前に観られそうです。よかった。

 

 

 

 

また読んでいるこちら。やっぱり買ってほしいとねだられているので、3冊だけ買うことにしました。ちょっと待っててね。

 

 

宇宙つながりでごちらも読書。あれ?もうこちらは売ってない本なのかな。。。すごいお値段。