さんご8歳7か月
お盆の間は、私は仕事をしながら、
さんごはパパとでかけたりしながら
夜には盆踊りクイーンになりながら
ゆったりと過ごしています。
私の中で夏休みのメインの取り組みは自由研究なので、
もうほぼ終わった感覚なのですが(いや、宿題は終わっていない)
せっかくなので、自由研究の表紙もさんごと作ってみようと思っています。
表紙はお絵かきソフトでも使ってみようかなーと。
ですが、そもそも、パソコンをあまり使ったことがないさんご。
もっぱら使うのはipadです。
さんごがパソコンを触る経験というのは、普段はニュースやブレインポップを見る
フィリピンの私のお友達(兼、さんごの先生)と話すskypeくらい。
たまーーーーにプログラミングっぽいことをして遊んだりしますが、
月に1日もないくらい
それに、直接タイプしなくてはいけないプログラミングソフトではないので
タイピングを学ぶ機会がない。
できれば、ローマ字が始まるまでにタイピングを少し始めておきたい(混乱しそうだから)
というのと、
電子辞書を引くとき(滅多にないけど)にさんごが不便そうにしているので、
タイピングのゲームを始めてみました。
そしたら、子どもって本当に覚えるの速い!(多分忘れるのも速い!)
休みを入れながら(読書)2時間弱で、ほぼアルファベットの場所と指使いが
理解できたようです
あーこの、子どもに追いつけない感じ
ほんと、なんて便利なウェブサイト
どの指で押せば良いかなども色別になっていて、目で見てすぐわかります。
我流で覚えたブラインドタッチの私には、とても教えられなかったわ。
しかも、健康に配慮している動画が秀逸(最初にみることになっている)
画面を見ると瞬きが減少して目が乾く危険性や、PCに向かうということは体を動かさなくなることなど説明して、子どもに休むことや運動を促す内容。
新しくタイプするアルファベットの前には、動画で大文字と小文字の確認とイニシャルサウンド言ってくれますし、手の準備運動の動画も挟まれます。
フォニックスのイニシャルサウンドまで知っていたら、小学生になってなくても使えそう。
必要性があるのかはまた別のお話ですが。
ふぁー。至れり尽くせり。
Jungle Junior
https://www.typingclub.com/kids-typing
昔は、北斗の拳とかルパン三世とかのタイピングソフトでしたよね・・・(トオイメ)