こんにちは。

最近、色んな方のブログにお邪魔するのが楽しいです。
まるで、探検家みたいなワクワクがあり、
読者登録までさせてもらうブログも。 ニコニコ


今日は、「笑顔」について。
「笑顔」でいることのメリットは、
世間でも色々言われていますね。
でも、人は「笑いたくないのに笑っている人」を、敏感に察知するのではないでしょうか。



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以前の私は、笑いたくないのに、
笑っている時が、多々あったようです。
私は、そんな自分に気づいていなかったのですが。 あせる



ある時、そんな自分に気づきました。
そこから、笑いたくない時に、笑わない練習をしたのです。
笑いたい時だけ笑っても、人間関係は悪くなりませんでした。



むしろ、自分の気持ちが少しずつ
自分で感じられるようになり、
安心感が湧いてきました。



「周りの人とうまくやらなきゃ」
「嫌がってるって、わかられちゃダメ」
「母親の機嫌をとらないと。。」



笑いたくない笑顔の下には、
どんな気持ちが隠れているでしょうか?



笑いたくないのに、笑うことを続けると、
自然と習慣になり、
自分の気持ちさえも、わからなくなってきます。



自分の気持ちに気づくためには、
笑いたい時だけ笑う練習、
笑いたくない時は笑わない練習が、大切ですね。



人って、本当に敏感で、
張り付いた笑顔は、一瞬で見抜くのではないでしょうか。



いつも笑ってると、周りの人は、違和感を感じることもあります。



もっと自分を大切に、
内側の気持ちと、外側の表情を一致させることは、大事ですね。