さてさて。


前回からの続きです。


「回避型」という「愛着障害」に気づいた私。




最近、ペットのウサギが老衰のため

亡くなりました。

葬儀もすませ、納骨もしました。


それを

私の実家の母に伝えたら、


ドーブツなんかにお葬式?!

そこまでして、アホらし!

という言葉が返ってきました。


え。ポーン



しかもウチの家族の前で。

二人の子どもたちも夫も、

ウサギのことは家族同然、

とても可愛がっていました。


まだ思い出すだけで涙がポロリな時期でした。


ところがそのサイコパス発言投下。



フツー言いますかね。そゆこと。


察しませんか?フツー。



あぁ・・・そうだ。

この人サイコパスだったんだ・・・。


サイコパスに育てられた私たちかわいそうな三人姉弟、

だから私たち

大人になっても、

親になっても、

妻になっても

人に愛着を感じないんだ・・・・。



いや、実際私たちを育ててくれたのは、

ばーちゃんか。



いや、サイコパスではなく、

私の母は

「回避型」「愛着障害」でした。


「回避型」の親は

子どもとのかかわりに無関心で

子どもが泣いたりすると拒否を示したり

スキンシップを避けたりします。


ああ、母はそれだったのか。

だから私たち三人姉弟を

ばあちゃん任せにして、

私たちに一切関わらなくても平気だったのか。

納得がいきました。


平気だったんだね。

家庭のことがしたかったのに、

仕方なく働きに行ってたんじゃなかったのか。


なんかものすごく

納得した。


逆にホッとしたかも。(笑)


私たちと関わることが出来なかったことを

母は後悔したり悲しんでいたのかと、


私はずっと思っていたから。




さてさて。


「回避型」の母に育てられた私は、


やはり「回避型」の不安定な愛着で


子どもたちを育ててしまいました。



いや、私は「回避型」だけでなく、

いろんなタイプが混ざりに混ざった

やっかいな毒親でした。



でも「愛着障害」というのは


治るんです!!



現に私は、


今まさに治療の途中かもしれませんが、


じわじわラブラブラブラブ


感じることが出来るようになってきています!!!



まだまだ、私は


子どもたちを不安定な愛着で


育ててしまった過ちを


償わないといけないのでしょう。



娘の

「うまく行きだした!」なんて


聞けるのは


まだまだ先なのかもしれません。


でも、


少しずつではありますが、


私は今までの経験から学び、


今、徐々に


愛されることラブラブ

許可をおろすことも出来るようになりました。


ありがとう。


全てに感謝します。



長々と読んでくださってありがとうございました♥





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