お空の上からこんにちは
ミルキー。でしゅよ♪
ママを心配して頂き
ありがとうございます♪
すんごい凹んで
かなり怒っていたママですが
琉瑠の肛門腺が限界に達し…
やむなく病院を探すことに
悩む時間もなく
相談するつもりもなく
期待も信頼もせず
淡々と事を済ませたら
それでいいや!みたいな
そんなノリで女医さんの
病院に行ってみたの
ママって失礼だよね
肛門腺だけでいい…
受付の人、看護師さん
見習いさん…みんな女性
どの人が先生?ってなるよね
この人か‼️って思って
肛門腺の話や足裏も…とか
説明していたら
琉瑠ちゃん♪ようこそ〜♪
って陽気に現れた先生
おやつを琉瑠に食べさて
何故か琉瑠の写真を
撮りまくる看護師さん
圧倒されるよね〜
ママったらね
キョトンってしてるの
琉瑠ちゃんの今までのことを
教えてほしいなって先生から
言われたのは初めて
これまでの病気の経緯と
先日の嫌な病院のこと
市内の病院のこと
ありとあらゆる話をして
獣医に対しての信頼と
検査結果の信用性や
治療に対する温度差を
ぶちまけてみた!!
そしたら先生が
そりゃ〜そうやわな〜
病気もえらいこっちゃやな〜
って、頭を抱えてしもた
気になったんだけど〜って
先生からいろいろ質問があり
今のフードは誰が選んだの?
どうして粒がデカいの?
アレルギー用フードは
誰が選んだの?
どうして粒がデカいの?
琉瑠ちゃんを見てて
それを買わしたの?
フードからおかしかったとは…
消化するチカラが弱い子に
大粒あげたら、消化しないやろ
同じ物の小粒に変えてみたり
乳酸菌のサプリを使うことで
もしかしたら
少しは改善されるんちゃう?
ママがね
先生は、内視鏡検査の画像を
見たいですか?って聞いたら
そんなん見なくても
この結果とママさんの
画像の説明で理解出来るで〜
だいたいわかるで〜
これでも獣医なんやから〜
まずは3週間
フードをヒルズの小粒にして
乳酸菌のサプリを食べて
どうなるのかを観察して
その間に、もしも吐血したら
すぐにステロイドの治療
そうしないと…
治るものも治せなくなるって
軽い気持ちで
ふらっと入ってみた病院
いろんな相談をして
ママの気持ちを大切にし
琉瑠の身体を心配し
やれることからやってみよ
その言葉に救われたかもね
琉瑠は女医さんに
診てもらうことになりました
で、琉瑠ですが…
いろいろありまして…
次回、お知らせします
なむ・なむ・な〜む〜