朝起きたら、
観葉植物の隙間から飼主を見ていたびびさんと目が合いました。
「びぃびちゅぁぁ〜ん」と呼びながら近づくと
めちゃめちゃバツが悪そうにしていた。
あー、やらかしましたね?
いま、ベランダの修繕に備えて、グリーンを全部屋内に移動させており、びびさん的には楽しい遊び場にはなっているらしい。
愛猫が楽しいならいいけど、ケガしないようにしとかなきゃな、と思う。
夕ご飯のあと。
お布団の枕の下あたりで丸まる びびさん。
で、しばらく布団の上で寝ていたのですが、
私がお風呂に入っている間に目が覚めたらしく
脱衣所に出た途端、びびさんの鳴声が聞こえてきた。
びゃゃぁぁぉぉ〜
びゃゃぁぁぉぉ〜
以下、超猫なで声で、脳内変換してください(笑)
「どぉちたの〜?」
「ん〜。さみちかったの?」
「起きたらママ、ラスボスと戦ってたから、びっくりちたのかな?」
「そいとも、おなかすいちゃったのかなぁぁ?」
*びびさんは、お風呂場が大嫌いで、その水音を、飼主がナニカと闘っていると思っているらしく(飼主解釈) 風呂上がりには、たいてい「ご無事でちたかー?」みたいに(←これもまた飼主解釈)鳴きながら近寄ってくる。
飼主のあぐらの上でくつろぐ びびさん。
飼主、これからみかん🍊を食べたいんだけどな。
逃げちゃうかもなー。