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高校時代の友人が
スマホは得意ではないという彼女なので
私が撮りまくっております
去年
この街の散策を
高校時代の友人とその息子くんとしています
なんだろう…
それまでは
そんなに「ここ」を「改めて」
散策する機会はなかったのだけれど
このところ
その機会が増えています
どんな意味があるのかな、
大切な友人達とともに
しっかり受取りたいな。
なんて思ったりしています
会った瞬間に
出会った頃の10代に
気分が戻るのはアルアルですが…
ほぼ成人したお子さんを2人育てた、
バレーボールとパンと
食にまつわる様々が大好きな彼女は
見た目や好みは
変わっていないように見えるけど
たくさんの事を
家族とともに
乗り越えてきているのだろうな、
内にある色んな強さを
きっと今は持っているのだろうな。
あどけなかった、
何十年前の自然体のスタイルは
真の(芯の)強さと輝きを伴う、
新しい自然体のスタイルへ。
そう、やっぱり今も
自然な笑顔が眩しいね
10代の頃
猫と暮らしていた、彼女。
高校時代
勉強しに(という名の遊び)
彼女の家へ行っていた頃は
私は「猫NG派」だったので
ぼんやりとした記憶しかないのだけれども
(私が猫派になったのは
ジャムと出会う頃からです)
彼女は、結婚後
長らくワンちゃんと暮らした後
縁あって玄関へやってきた猫さんと
今は
暮らしているとのこと。
ジャムアルムとも
会ってもらえました
慣れるまでに少し時間がかかるアルムんは
抱っこされてくれず
鼻ッチュで挨拶出来たジャムなのに
撫でられたら
ちっちゃくシャーしちゃったり
ま、
そこがある意味、自然体(笑)なニャンズ
この街を散策したもう一人の
高校時代の友人と
去年過ごした頃は
変容のプロセスの
キツイ時期でもあったりして。。。
(↑受け取ってくれた友よ、ありがとう)
少しずつ
じわじわじんわり
なりたいように、変わっていることを
自覚している
変わらないもの
変わってゆくもの
変わりたくて変わること
流れに身を任せるのも必要
ちょっと抗って
自分で流れを変えることも楽しむのもいい
刻々と時は刻まれて
私達を未来へ連れて行く
辿り着く未来を
やっぱり笑顔で楽しみたいから
猫ブログを書いてこの部分になると