こんにちは！！
思い出をグラスに残す
キッズアートグラス
puriShine(ピュリシャイン) 新川 鮎美です。
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今日はグラスリッツェン以外のガラス彫刻について。
の、予定だったのですが、
だったんですけど・・・！！
ごめんなさい、
新しく分かったことがあるので
もう一個お話を挟ませてください。
その後ガラス工芸の技法について
調べていって分かったのですが、
グラスリッツェンと同じ技法で、
ルーターを使う場合は
エングレービングと称していることも
あるようですね。
「グラスリッツェン」という名称は、
20世紀後半、当時衰退していた
グラスリッツェンの技法を再興させ、
技術として確立させたメグロー夫人や
その周りの人たちが自分たちの技法を
名づけたもの、ということらしいです。
(参考サイト：http://www.glasritzen.jp/glasritzen/megroz_style.html)
ルーター彫りでも
グラスリッツェンと呼んでいる人、
手彫りのみをグラスリッツェンと呼ぶ人、
新しく名称を作る人、様々いるようです。
私は自分の技法を何と呼んだらいいのか・・・
手彫りでやったら
グラスリッツェンの
キッズアートグラスってことになるし、
ルーター使ったら
エングレービング？グラスリッツェン？
ん、んんんーーーー？？？(笑)
私は、
名前はなんでもいいかなぁ(笑)
名称よりも、
「子供の絵が形に残る」
という体験そのものが大事なので、
ぜーんぶひっくるめての
「キッズアートグラス」です。
だから、手彫りでやったっていいし、
ルーター使ったっていい。
ですので、
あなたがやっているのはどういうものなの？
と聞かれたら、今のところは
「ガラスアートです」
と答えることにしておきます(^^)
では次こそ！
グラスリッツェン・エングレービング以外の
ガラス工芸についてです。
（知りたい人はいるのだろうか…(笑)）
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