こんにちは！！
思い出をグラスに残す
キッズアートグラス
puriShine(ピュリシャイン) 新川 鮎美です。
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一期モニターは残4名様です。
今日はどうしてもご紹介したいグラスが。
まずはグラスの写真からご覧ください。
このグラスをどなたがご注文されたか。
ご存知の方が見たら一目で分かるグラスですね(≧▽≦)
茨城県でカウンセリングやブログカスタマイズをされている、エイミーさんこと大関恵美さんからのご注文でした。
私がエイミーさんを知ったのは
沙璃さんと不定期で配信している動画
「エッサほいさのゆるトークちゃんねる」
からでした。
お二人が海でビール飲んでたり、
時に「愛する」と「好き」について
真剣に語り合ったり、
ゆるいのに深いんです。
この動画を観て、
エイミーさんの自然体で
飾らないところが好きで、
先日facebookでエイミーさんと
繋がらせていただいたんです。
そしたら、私のプロフィールを
拝見してくださったエイミーさんから
「子供の絵でなくても受けてもらえるか」
とお問い合わせいただきました。
( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
内心、狂喜乱舞！！！
でも平静を装って、
返信させていただいたのです。
こんな感じで。
あ、興奮してるの隠せてなかった(≧▽≦)
あぶさんへの父の日のプレゼントとして
ご注文いただいたこのグラス。
もう、いただいた画像を
一目見たときからワクワクが止まらず(笑)
もちろん制作のBGMは
「ゆるトークちゃんねる」でした(≧▽≦)
ちなみに私が聞いていたのは
「愛する」と「好き」のちがいについて。
完成したグラスにエイミーさんはじめ、
旦那様である写真家のあぶさんや
娘さんまでも大爆笑で喜んでいただけたようで、
作家冥利に尽きます(つД`)ノ
あ、エイミーさんやあぶさんを
ご存じない方のために解説しますと、
「あぶの男なら節」というのは、
エイミーさんの旦那様である、
写真家のあぶさんが仰った名言を
エイミーさんが称しているのです。
あぶさんの男なら節、
しびれるんですよー。
この記事とか。
大切と性欲のあいだ（冷静と情熱のあいだ風に）
エイミーさんもあぶさんも、
グラス画像を作ってくださったり、
わざわざ記事にしてくださったり。
エイミーさん作
あぶさん作
どっちも渋い！！
カッコイイ！！
私もフォトショップ使えるようになりたい！！
特にあぶさんは、
どうやってグラスに文字を彫ったのかに
とてもご興味が湧いたようで、
興味深々でエイミーさんにグラスについて
尋ねていらっしゃったとか。
そういえば、グラスアートって
実はあまり知られてない世界ですね。
私もほんの数年前、
グラスアートの世界に入るまでは
ほとんど知りませんでしたし。
グラスに模様をつける技法は
いくつかあるので、
それについて今度解説してみようかと思います。
ご興味ある方はお付き合いください(^^)
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