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思い出をグラスに残す
キッズアートグラス
puriShine(ピュリシャイン) 新川 鮎美です。


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今日は先日の続き

【再掲】キッズアートグラスとガラス彫刻①

 

 

ガラスアートの種類の解説・・・

の前に、グラスリッツェンの作品例を

お見せしたいと思います。

 

 

 


実は、前回の記事で
グラスリッツェンの作品写真を
載せたかったのですが、
検索しても個人の方が作られている作品ばかり。

 


無断で載せるのは…と、
出版されている本を紹介しました。


でも、どうせなら
グラスリッツェンの作品を
皆さんにご紹介したい!!


だって、と―――っても
繊細で素敵だから!!

知る人ぞ知るグラスリッツェンの世界。


もっといろんな人に知ってほしい!
感動を共有したい!!

 

ということで、
私がいつも読んでいるブロガーさんに
今回初めてメッセージを送り、
掲載の許可をいただきました。

 


今回ご紹介するのは
千葉県でグラスリッツェンの教室
「工房ソリッソ」を主宰されてる
木下さんのものです。

木下さんのブログはこちら

 

 

 

 

作品はこちら。

ハロウィーンのときに彫られた作品だそうです。

 

画像はこちらの記事からお借りしました。

記事:秋モードのグラスリッツェン

 

 

 

丘の部分の表現や、
幻想的な夜の表現のための点描。

こうしたグラデーションは、
ルーターではなかなか出せません。

やっぱり手で彫らないと。

 

 

 

 

木下さんからは、掲載のご快諾とともに、

「レース模様などはどちらかというと

ルーターを愛用しております。
一度に均一で綺麗な線が彫れるので(^^)」

というお返事もいただきました。

なるほど、確かにレース模様は
ルーターの方が向いていますね。

 


木下さんがルーターを使って彫られた作品


 

記事:グラスリッツェンの基本をマスターしよう② 手彫りとルーター彫りの比較
 

 

 

 

 


そしてこちらは番外編。

作品の画像をお借りするために

記事をいろいろ読んでいたら見つけました。

 

グラスリッツェンに色付けを施した作品が

あるんだそうです!!

 

 

記事:グラスリッツェンに色付け・・・体験しました!
 


木下さんのお師匠様のお知り合いで、
定年後に塗料や焼き付け温度を
独自に研究され、グラスリッツェンの作品に
色をつけていらっしゃるそうです。


素晴らしい!
私も挑戦してみたい!

 

 

あんまり素敵な作品ばかりなので、
ついつい沢山ご紹介してしまいました。

 

木下さん、今回は本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

 

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