こんにちは!!
思い出をグラスに残す
キッズアートグラス
puriShine(ピュリシャイン) 新川 鮎美です。
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一期は残り4名様です
今日は先日の続き
ガラスアートの種類の解説・・・
の前に、グラスリッツェンの作品例を
お見せしたいと思います。
実は、前回の記事で
グラスリッツェンの作品写真を
載せたかったのですが、
検索しても個人の方が作られている作品ばかり。
無断で載せるのは…と、
出版されている本を紹介しました。
でも、どうせなら
グラスリッツェンの作品を
皆さんにご紹介したい!!
だって、と―――っても
繊細で素敵だから!!
知る人ぞ知るグラスリッツェンの世界。
もっといろんな人に知ってほしい!
感動を共有したい!!
ということで、
私がいつも読んでいるブロガーさんに
今回初めてメッセージを送り、
掲載の許可をいただきました。
今回ご紹介するのは
千葉県でグラスリッツェンの教室
「工房ソリッソ」を主宰されてる
木下さんのものです。
作品はこちら。
ハロウィーンのときに彫られた作品だそうです。
画像はこちらの記事からお借りしました。
丘の部分の表現や、
幻想的な夜の表現のための点描。
こうしたグラデーションは、
ルーターではなかなか出せません。
やっぱり手で彫らないと。
木下さんからは、掲載のご快諾とともに、
「レース模様などはどちらかというと
ルーターを愛用しております。
一度に均一で綺麗な線が彫れるので(^^)」
というお返事もいただきました。
なるほど、確かにレース模様は
ルーターの方が向いていますね。
木下さんがルーターを使って彫られた作品
記事:グラスリッツェンの基本をマスターしよう② 手彫りとルーター彫りの比較
そしてこちらは番外編。
作品の画像をお借りするために
記事をいろいろ読んでいたら見つけました。
グラスリッツェンに色付けを施した作品が
あるんだそうです!!
木下さんのお師匠様のお知り合いで、
定年後に塗料や焼き付け温度を
独自に研究され、グラスリッツェンの作品に
色をつけていらっしゃるそうです。
素晴らしい!
私も挑戦してみたい!
あんまり素敵な作品ばかりなので、
ついつい沢山ご紹介してしまいました。
木下さん、今回は本当にありがとうございました!!
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