魂がいなくなってしまったのかと思った


思い出して

思い出して


やっと言葉に出して自分のことをようやく考える

魂が日常に埋もれ過ぎてる


麻痺してる

昔大事にしていたことをいとも簡単に

まるでゴミ箱へ丸めて捨てられた塊みたいに


本当に簡単に熱が引いている


普段誰といるかというのは

本当に重要だ。




私は何をする為に生まれて来たのだろうか


こんな状態なのだ



魂よ

ごめんな


熱源に触れることを

もう一度あなたの熱源に触れることを





思い出してあげようよ

思い出させてあげるよ


あなたが何に感動して

あなたが何に目を輝かせてきたのか


私は余すところなくわかっている


日常に終われてお終いにしないで

立ち止まって深く見つめて



あなたは意味のある人生を贈るの

あなた以外の人にたくさんの幸福をもたらすことを使命にしているの


今の自分を自覚し、

できることを懸命にこなしていけばいいの



出口が決まっている

後は自分を信じてあげること


他の誰でもない自分を信じてあげること。


人に左右されない確固たる魂であること。



優しいやつは損をしている。

あんたの人生なんだから

もっともっと欲ばれよ


あんたが思う通りに生きろよ


できるから


あんたならなんだってできるから


世界を変えていく

裸の闘志


何にだって

挑戦していけばいい



もっと出てこい

外に出てこい


もっともっと自分を出して暴れまわれ


あなたはそれに値する



あなたの才能は

そうだからこそ輝く!!!



出し切れ!!!