《3月13日 土曜日開催》東日本大震災チャリティーヨガイベント〜希望の光〜 | qfdays Yoga and Therapies

qfdays Yoga and Therapies

体と心を整える
女性のためのプライベートスペース

⚪︎少人数・パーソナルヨガ指導&継続サポート
⚪︎子宮セラピー・子宮ヨガ
⚪︎セルフケア指導・子宮ケアサポート
⚪︎心と体のカウンセリング

上野毛・二子玉川|オンライン・対面対応

東日本大震災の復興支援と、復興を支えてこられた方達のさまざまな思いを皆さんにお届けしたいという目的で、チャリティーヨガイベントを開催します。


zoomによるオンライン自由参加形式のイベントとなります。FEY®︎認定者による4種類のヨガクラスと、復興に携わってこられた方々4名のお話を伺う時間で構成されています。


皆さまからいただく参加費は、震災で被災し、心や生活のケアが必要な子供達への支援活動を行っていらっしゃる「ハタチ基金(https://www.hatachikikin.com)」という団体へ寄付します。


今回「語り部さん」としてお話をしてくださるのは以下の方々です。



菊地広隆さん
震災を機にカナダから地元釜石に戻り、家業の製菓会社を継ぎながら、子どもたちの栄養問題に取り組む。


水谷宣道さん
NHK報道番組ディレクター
福島県浪江町出身
東日本大震災・原発事故関連番組を制作。


小野寺由美子さん
気仙沼の潮干物加工卸業社に嫁ぐ。震災では自宅全壊、店舗流出という被害に遭う。仮店舗から営業を再開、現在は三陸の乾物の素晴らしさを伝えている。


石井悠子さん
福島県浪江町出身
町民の方の浪江町の想いを町に届けたい、浪江町を残したい、町民の声を町政に活かしたいという思いから、福島県浪江町町会議員となり活動している。



震災からの10年間、自然が与えた試練と向き合いながら、様々な形で復興を体験されて来た4名の方々。その道を支えて来たものは何だったのでしょうか。これまでのあゆみと10年経った今を語ってくださいます。



私たちは現在、この混沌とした世の中を、それでも精一杯生きています。このイベントを開催する事で、私たちにも皆さまにも、そして復興を続ける方々の元へも「希望の光」が降り注ぎますように。それが私たちの願いです。


ご賛同いただける方は、下のリンクページよりお申し込みいただけます。


申し込み締め切りは本日(3/11)23:55までなので、間に合わなかった方は私に直接声をかけてくださっても大丈夫です。


また、このオンラインイベントは一日行われますが、参加できるところだけにご参加いただく形でも大丈夫です(全日チケット、午前チケット、午後チケットの3種類をご用意しています)。画面はオフの状態でも全然構いません。


イベント参加はできないけれど、活動にご賛同いただける方のご寄付のみのご参加もありがたくお受けします。その場合も私に直接お声がけください。
以下イベント詳細ページです。




最後までお読みくださりありがとうございました。


栗田朋子 


via qfdays
Your own website,
Ameba Ownd