【新作】お食事サポートベルト（・∀・♡）
【予約記事】
詳細記事を書くと言いながら
なかなかUP出来なくてすみませーーん!!!
画像が急にUP出来なくなったと思ったら
単純に容量オーバーでしたｗ
ではでは、
前にチラ見せをしていました
【お食事サポートベルト】のご紹介です!
突然ですが…お聞きします。
まだ小さいお子様がいらっしゃるご家庭で
ジッと落ち着いて座っていられない！
すぐに動いたり立ち上がったりしようとする！
外食の際、抱っこしていなきゃなので
ゆっくりと食事が出来ない!!!
・・・そんなご経験ありませんか???
私も子供が二人いますが
赤ちゃん期～３歳ぐらいまで
外食するのがかなり大変でした
赤ちゃん期は
抱っこしたり膝の上で抱えていないと
子供がグズグズグズグズ…
もちろん自分で食事が出来ないので
子供に先に食べさせるのが優先!!!
→自分が食べる頃にはご飯冷めてる
子供を見ながら・あやしながらなので
食事は急いで済ませる!!!とにかく慌ただしい!!!
２歳近くになってくると
自分でぎこちなく食べれるようにはなってくるけど
今度はジッと座っていられない（ｉДｉ）
食べてる時は静か。
でも飽きてくると、やたらと何かを触ろうとする。
椅子から立ち上がろうとする。
イイ子に座ってくれるようになって、ママが自分の食事をゆっくりと出来るようになるのは、だいたい３歳～４歳ぐらいでしょうか…
本当に苦労しましたが、
そんな状況にぜひご使用頂きたいのが
【お食事サポートベルト】です
コチラの商品は
子供の食事をサポートする…というよりも
子供を世話する側のママやパパを
サポートする為の便利グッズです
使い方は簡単↓
【①中表に広げる】
【②お子様を上に座らせる】
【③スナップボタンを留める】
短い方のベルトを背面に持ってきて、
パチッ！と留める。
スナップボタンを留めた状態で
短い方のベルトは最大で腹囲68cmぐらいです。
ここはあくまでも仮留めなので
ゆるくても全然大丈夫です
【④お子様を椅子に座らせます】
【⑤長い方のベルトを後ろにまわす】
【⑥バックルを留めて、紐を調節する】
ゆる過ぎず、キツ過ぎず。
しっかりと固定する。
【⑦装着完了♪】
【モデル→
こチビッグ。８５cm１２．５キロ】
この商品を使用するのに、ピッタリな時期で～す
身長高め・ぽっちゃり体型
もうすぐ２歳なのに、髪の毛が薄すぎる!!!
体格立派なのに、首から上は
赤ちゃんの頃と大して変わってないよ！ｗ
画像のような↑子供用の椅子はもちろん、
背もたれがあれば大人用の椅子にもご使用可能です。
椅子が無い場合は、ベルトの長さ調節をして頂き
ママの膝の上に子供を座らせてください。
長い方のベルトをママのウエストに回し、
腰の位置で留めることも出来ます
↓
【委託先様より画像お借りしました】
モデルになってくれたMチャンNチャンありがとう!!!
ママと密着出来るこの使用方法の方が
お子さんはご機嫌でいられる時間が
長いかもしれません～
お子さんを手で支えてなくても
ベルトで固定されていますので
ママは両手が使えます～(°∀°)b ♪
そして、収納ももちろん簡単ですよーー!!!
【①紐部分を折り畳みます】
【②そのまま奥へ、クルクルと巻く】
【③付属のゴムで留める】
【④収納完了♪】
コンパクトになるのでかさばりませーーん！
↓まとめて作ったお食事サポートベルト一覧↓
パンダ柄詳細↓
全部並べるとこんな感じ↓
・・・なんですが!!!
スミマセン(Ｔ▽Ｔ;)
有難い事にイベントで好評で、
撮ってから今現在までに7個ぐらい売れていて、
あと、委託先様に納品した物も含まれるので
手元に無い物があります!!!
生地はいっぱいあるのでｗｗ
スタイを作り終わったら
こちらをどんどん量産予定です(｀・ω・´)ゞ
↓お食事サポートベルトについて↓
【使用時期】
離乳食開始時（ただし、腰が座ってから）～３歳頃まで
→３歳以上でも使えますが、使わなくても
１人で座っていられるようになると思います(･∀･)/
【使用例】
主に、外食時のご使用をお勧めしますが、
離乳食を食べさせる時にもおすすめです★
【注意事項】
※抱っこ紐としては絶対に使用しないで下さい※
あくまでも、ママが【座っている】状態での
サポートベルトとしてお使いください。
椅子に固定する場合も
赤ちゃんから目を離さないように
注意してください。
※ご使用の際は自己責任でお願い致します※
委託先様のブログでも
わかりやすく紹介して下さっていますので、
よろしければそちらの方も
ご覧くださいませ(σ・∀・)σ→★
オーダー可能です
生地持ち込みもOK
お気軽にお問い合わせくださいませ
７月１日～チャレンジショップみんくるにも陳列予定です。
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いつものメンバーでやります！
