話題のウェッジ!MILLED GRIND HI-TOE WEDGEを打ちました!! | QPゴルフブログ

話題のウェッジ!MILLED GRIND HI-TOE WEDGEを打ちました!!

 

 

さて先日の事↓

 

 

 

皆さんはご覧いただいてますでしょうか?

 

ゴルフネットワークさんで放送中であります

 

 

ギア猿←クリック!クリック!

 

 

の収録が先日行われました。

 

今回は何と!ゴルフ場もスタジオも飛び出して、新橋の居酒屋さんでトークだったんです。

 

良かった・・・お仕事でお酒が飲めて・・・w

 

 

そんな収録時に華丸さんからお知らせが↓

 

 

 

めんたいぴりり←クリック!クリック!

 

華丸さんが以前、ドラマで主演していためんたいぴりりが年明けに映画化される事になったんだそう!

 

実はQP・・・ドハマリしてまして、映画は必ず見に行こうと思っております。はい。

 

泣けるんですよ・・・ぜひ劇場へ!

 

 

って事で↓

 

 

 

記念ボールをいただきました。

 

もったいなくて使えませんな・・・こりゃ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんなこんなもありますが、今話題になってる最新ウェッジを試打しましたのでのご報告でございます!

 

 

 

テーラーメイドさんのニューウェッジであります↓

 

 

 

ミルドグラインド ハイトゥ←クリック!クリック!

 

であります!

 

 

このウェッジはどこに特徴があるかと言いますと・・・↓

 

 

あああ・・・写真が下手で分かりづらい・・・

 

溝がトウ側までビッシリ入っているんですね。

 

視覚的にも革新性を感じるのですが、打ったQPは本当に驚いたんです。

 

 

やはりテーラーメイドさんと言うことで・・・↓

 

 

 

テクノロジーはてんこ盛り。

 

まずはキャビティのように凹みをつけて高重心にし、スピン性能を高め・・・

 

 

 

ヒール側に樹脂を注入して軽くし、トウ寄りを重くする事によって重心距離を伸ばし、慣性モーメントを高め、かつショートアイアンに多いヒッカケを防ぐ仕掛けがしてあります。

 

 

長いネックを採用しているのも↓

 

 

 

重心を上げて、スピン量を増やす狙いでしょう。

 

 

 

 

 

しかしQPが一番驚いたのはスピン性能ではありませんで↓

 

 

 

今回、このハイトゥがトウのフェース面ギリギリまで溝を入れているのは、この様にフェースを開いた状態でもしっかりスピンをかけられるよう、トウヒットしても溝にボールが引っかかるテクノロジーとして入っているワケです。

 

 

 

へぇ・・・って事でじゃあ開いて打ってみましょうっと打ってみたら驚いた。

 

 

 

ロブショットのようにフェースを開くと怖いのは、いわゆるダルマ落としのような下を潜ってしまうミスが出てしまう可能性があるワケで・・・

 

それによって飛んだり飛ばなかったりする距離感のミスが出てしまうってのが難しさを強調してしまうんです。

 

 

ところがこのハイトゥ・・・下を潜ってしまうミスが極端に出ない・・・

 

 

ボールは上がるのですが、ボールがフェースに乗ってくれるのでスカ!っと下を抜けてしまう事が少ないんです。

 

 

 

テクノロジーを見ていくとこの独特なハイトゥデザインというヘッド形状がそれを防いでくれているんだそう。

 

トゥ側を大きくする事で、当たり負けを防いでくれて、ボールを押してくれるってワケなんですね。

 

 

や~・・・ウェッジも確実に進化してますなぁ・・・

 

コレだけ多くのテクノロジーを詰めたら、今度はどんなクラブになるのかな?っと心配になってしまうほどやさしいモデルでした。

 

ぜひ皆さんも打ってみて下さいね!

 

 

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