PGAショー 2019 その1 | QPゴルフブログ

PGAショー 2019 その1

 

 

最近はどこに行っても『顔が黒い、黒すぎる』っと完全に扱いがラッツ&スターなQPです。皆さんお元気?

 

しかしもうすっかり定番になりましたブログ更新頻度の低下ですが、最近の仕事内容の変化が一番の問題でして・・・

 

12月は週ごとにいろいろ行っておりましたし、1月はPGAショー。

 

2月はまた東南アジアにかなり長い間、出張する事になりまして、いよいよグローバル化・・・っというか里帰りに近い様相を呈しているQPです。でも日本が好き。

 

え~・・・皆さん・・・QPのこと・・・忘れないで下さいまし・・・・モウオボエテネーダロ・・・

 

 

 

 

 

 

さてそんな鬼出張シリーズの中で、1月末に行きましたPGAショーについてお話しさせていただこうと思います。

 

 

いろいろ思い出は尽きないのですが・・・↓

 

 

 

 

 

一度お会いしてみたかったボブ・ボーケイ氏がいらっしゃった

 

 

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さんのブースよりご紹介したいと思います!

 

 

新しいボールであるプロV1、V1Xの発表もあって大賑わいでしたよ。

 

 

 

 

初日の前に行われるDEMODAY(大試打会のようなもの)では↓

 

 

ブースの後ろにある大きなアプローチグリーンを独占!

 

そこでウェッジを芝の上から直接試せる機会を設けてあるってワケです。

 

む~ん・・・楽しすぎる・・・

 

当然そのウェッジはボーケイ氏が手がけた物!

 

お話ししてみたかったんですが・・・たくさんの記者に囲まれており、遠巻きに見るくらいしか叶いませんでした。

 

 

 

 

 

さてタイトリストさんと言えば、このブログでもご紹介したニュードライバーであるTS2、TS3も当然発表になっておりましたが・・・↓

 

 

 

 

 

 

 

タイトリストさんが誇るブランドと言えばこのサークルTに代表されるスコッティキャメロンのパターも有名でしょう!

 

 

ブースにはこういったツアーオンリーな物も展示してありまして・・・↓

 

 

 

お箸を模したものでしょうか・・・

 

こんなお寿司みたいなカバーもあって、ちょっと驚きです。

 

 

 

 

 

 

さて今回ひときわ目を引いていた物は↓

 

 

 

 

 

ファントムXというモデルが発表になっておりました。

 

今までのキャメロンのパターではあまり用いられなかったイエローというサイトラインがさらに目を引きますね。

 

コンサバなイメージであるスコッティキャメロンのパターの中でも異質に感じられるモデルです。

 

打ってみると、相変わらずの重厚な打感とボールがフェースに乗る時間の長さが感じられました。

 

 

QPが感じた最大の特徴はというと↓

 

 

 

今までに見たことがないほどのシャローフェースであります。

 

テクノロジーを聞いたワケではないので、あくまでQPの想像ですが・・・

 

シャローフェースにする事によって、アッパーブローで打つイメージが出やすいのかな?っと。

 

より低いアングルからボールをヒットさせるイメージがわきやすいので、強い順回転を生むアッパーなヘッド軌道が確保しやすいのかもしれません。

 

そうすれば先に言ったフェースに乗せる時間も長くなりそう!

 

スライスラインのように、つかまえてボールを打つ事を要求されるパッティングには持ってこいのテクノロジーと言えるでしょう。

 

 

 

 

たくさん種類もありまして↓

 

 

 

好みで選べるのも嬉しいところですが↓

 

 

 

 

 

 

 

QPはこのセンターネックが好み!

 

これは・・・買ってしまいそうだ・・・・マタカヨ・・・

 

 

 

 

 

 

 

当然、日本でも発売があるでしょうから↓

 

 

 

ちゃんとしたテクノロジーの発表があると思いますので、それを待ちたいと思います。

 

しばらくPGAショーレポートは続きます!

 

 

 

 

 

 

 

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