【今日 感じたこと・気付いたこと】
がんになって食事に気をつけるようになった
と いわれる方は多いですね。
食事の内容はもちろん
添加物や農薬も気をつけているといわれます。
食品を買うとき、原材料表示を見るようになった人も多いでしょう。
自分のからだを思いやる
大切なことですね。
ですが・・・
どうやら薬は別のようです。
悪いとも思わず、当たり前に飲んでいる人も多いようです。
石油系でつくられた薬
血液を汚す原因になります。
(せっかく からだに優しい、血液をキレイにする食事をしているのに、もったいない気もしますが・・・)
数種類の薬の併用は危険度も増しますね。
薬が大好きな日本人は、4錠以上の薬を5人に1人が飲んでいるそうです。
しかし、副作用など理解して飲んでいる人はほとんどいないそうです。
次に起きた不調や病気
実は、薬の副作用だったりもします。
薬によって、また新たな薬が必要となる
そのパターンにはまり、1日に何錠もの薬を飲んでいる人も少なくないのが現状です。
私たちの体は、異物(化学物質)が入ってくると拒絶反応を起こします。
これが副作用です。
めまい、頭痛、吐き気、胃痛、下痢、便秘、倦怠感、食欲不振、肝機能低下などの副作用が起きれば、また薬で症状を抑えます。
副作用を抑えるための薬によって、また新たな副作用がでます。
こうやって薬が1つずつ増えていくのです。
米国では推定1年間に10万人以上の人が薬の副作用で亡くなっていると調査結果が出ています。
世界一 薬好きの日本人はどうなるのでしょう・・・
副作用だと知らずに苦しんでいる人はもっと多いのではないでしょうか。
それでほんとうに病気はなおるのでしょうか・・・
薬は病気をなおすのではなく、症状を抑えるものです。
そこを勘違いしてしまっている人が多いようです。
緊急時以外は、出来るだけ使わず過ごせたらいいですね。
薬の長期服用、多種併用は血液を汚し、血流を悪化させ、ガンをつくります。
本当に必要な薬なのか見直してみることも大切ですね。
食事や睡眠、運動など生活を見直し、自己治癒力を上げる
薬以外の方法を試してみる価値はあると思います。
治癒力が高まれば病は去る
こちからから
ご相談くださいね。
私の経験がお役に立てれば幸いです。
私の愛用品
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)