【今日 感じたこと・気付いたこと】
ガンになったからこそ気づいたこと
ガンになったからこそ改善できたこと
ガンから与えてもらったものはあまりにも多い
『ガンが、私のからだをなおしてくれた』 と思っています。
それまでは、単に不快でしかなかったもの
それにも意味があったことに気づきました。
その意味を知れば、対処法は変わってきます。
モチベーションも変わってきます。
つまり、不快が有難いに変わるのです。
鼻水がでるのは、毒素を出しているため
食欲がないのは、胃を休ませようとしているから
動悸がするのは、血液を送ろうとしているから
寒くて鳥肌が立つのは、熱を逃がさないようしているから
眠いのは、からだを休ませようとしているから
痛いのは、修復しようとしているから
自分を守るために起きている症状なのです。
からだってすごいですね。
有難いですね。
からだの症状には、意味がある
こうやって、からだはなおろうとしているのです。
ガンが教え、ガンがなおしてくれているのです。
私たち人間のからだは、そんなにやわではない。
ただし、知らなければ、恐怖に煽られます。
そして、薬にだけ頼るようになってしまうのです。
症状を抑え込むことは必要かもしれません。
しかし、それはある意味、からだのなおろうとする働きも同時に抑え込んでいることにもなるのです。
からだの声を聴く
勘が鈍らないように
大切にしたいですね。
治癒力が高まれば病は去る
こちからから
ご相談くださいね。
私の経験がお役に立てれば幸いです。
私の愛用品
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
