可能性をあきらめない! | 無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

量子場調整®は、無意識の潜在的な力を引き出す画期的な技術です!
過去の習慣やトラウマが崩壊し、新しい習慣が身につき美しくなる能力、健康になる能力が高まります。
噛み合わせが整い、小顔効果、プロポーションの変化など美容面にもうれしい期待ができます。

 

 

量子場調整は

身体の運動のパターンも自在に調整できます。

 

歩行運動

回転運動

咀嚼運動

眼球の運動

腕や首や股関節の運動

などなど....

 

 

なんらかの条件で制限のあった運動を

量子を動かすことで

スムーズに意図通りに動かすことができます。

 

 

これが物理的な手技を超えて

無意識を調整できる

量子場調整の素晴らしい可能性なのです!!

 

 

 

運動が可能になることで

筋肉や重心や関節などが連動して

良い状態に変化するのです...

 

 

 

特に眼球の運動は脳と直結しているので

神経のバランスや意識の状態を調整するのに

とっても有効なのです。

 

 

 

眼球運動を調整することによって

脳の使い方に対しても

アプローチできます。

 

 

眼球運動の僅かな異常から

脳の機能障害を早期に診断・評価する手法を開発

https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2015/20150528_1

 

 

上記の説もありますが、

脳の機能障害だと言い切れることはないのです。

 


まだまだお子さんの可能性を

あきらめないでください!!

 


前回、目の動きを相談して、点むすびがうまくいかないことがありましたが、

最近、認知機能を鍛えるトレーニングをしたところ、

点むすびがスムーズにできていて、

本人は嫌がるかと思っていたのに、楽勝と言って毎日やっています。
 

なんらかの影響があったのではと思いました。ありがとうございます‼️
 

 

 

 

量子場調整

ibrahim abedによるPixabayからの画像

 

 

 

 

日本薬物対策協会・市民の人権擁護の会

日本支部 小倉謙さん

Facebookより

 

「発達障害は先天的な脳機能障害だ」

専門家はこのように説明します。そんなことを言う専門家に是非下記の質問をしてみて下さい。

『では、具体的に脳のどこに問題があるのですか?それが正常な状態とどのように違っているのですか?』

専門家は必ずごまかすでしょう。こんな風に…

「もう既に研究で●●に問題があるということまではわかってきている」

畳み掛けましょう。

『じゃあ、実際にその部位を検査すれば発達障害かどうかわかるということですね?でもなぜそれが臨床現場でされていないのでしょうか?』

このあたりから専門家の説明がしどろもどろになるでしょう…

「いや、あれはこれで、それはそういうことで、実際のところは、こうこうこうなんです」

追い討ちをかけましょう…

『じゃあ、先生はどうやってあなたの患者さんの状態が脳の機能障害だと断定できるのですか?そしてなぜそれが後天的ではなく先天的だと断定できるのですか?』

そろそろ逆ギレでごまかす段階に入ってきます…

「標準的に認められた心理検査を行い、成育歴を調べ、専門家である私が総合的に判断したからわかるんです!!」

こちらも仕上げに入りましょう…

『でもそれだけじゃ本当の鑑別診断などできないですよね?腸に問題があったり栄養が足りてなかったりする人が発達障害のような症状を示すのはご存知ですよね?どうやってそうではないと判断できたのですか?まさか心理検査だけでわかるといわないですよね?』

だいたいこれくらい突っ込んであげるとブチ切れてくれます…

「そもそも発達障害は腸とか栄養とか関係ないんだ!」

いや、だからどうやって腸とか栄養に問題があって症状が出ている人と区別し、「先天的な脳機能障害」の人だけを特定して診断できる素晴らしい技術を持っているのですか?という話なのです。

そうなのです。そんなこと誰もできません。少なくとも現時点で、誰も「先天的な脳機能障害」を証明した人はいません。

だとすれば、「先天的な脳機能障害だと推定されている」というのが正しい表現です。

そして、最も重要な事実とは、発達障害と診断された=「先天的な脳機能障害だと証明されたというわけではない」ということです。そうかもしれませんが誰もそうだとは証明していないのです。その診断はしばしば強力な自己暗示として働き、一生改善できないと自ら可能性や将来を捨ててしまう人もいるでしょう。

改めて問います

発達障害の診断に根拠はあるのですか?

 

  ※こちらは2019年10月の記事です