結婚/恋愛カウンセラーの上野りえこです。

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あなたは

 

・仕事が忙しくなると、

 彼から連絡がこない

・彼からの連絡頻度が少ない

 

ということがあると、
 
 
 
不安になったり腹が立ったり
することはありませんか?
 
 
 
この内容のご相談も
とてもたくさんいただきます!
 
 
 
 
 
 
こういう方は是非
 
自分の悲観癖
(私が悪い 私のせい 
少し連絡がないと嫌われたと思うetc)
自分の価値観に当てはめ考える癖
(私は好きな人にこうするから、
彼も好きだったらこうするはずetc)
 
 
といった自分の【解釈癖】
発動していないかな?
 
と一度立ち止まって
考えてほしいのです^^
 
 
 
セッションで内容を
どんどん深く聞いていくと、
ほとんどのこのような悩みの本質は
 
この解釈癖によって感情が
揺さぶられていただけ
 
でした!
 
 
 
ですので、
解釈癖の特徴に当てはまる場合は
 
まず「事実」を見る練習をするのが
オススメです♡
 
 
 
 
 
 
女性は男性とは違って、
 
テレビを見ながら電話したり、
子どもを見ながら料理を作ったり
 
複数の作業を
並行してできる生き物です。
(マルチタスク脳)
 
対して、
男性は1つの事に集中する生き物です。
(シングルタスク脳)
 
 
 
 
あなたのことが興味ないから
仕事の合間に連絡をしないのではなく、
 
・恋愛
・仕事
・プライベート
 
という
異なるカテゴリーを同時に考える
のが苦手
な生き物なだけなのです!
(個人差はもちろんありますが)
 
 
 

だから
 
「好きなら、仕事中だろうが
 連絡はすぐに返す」
 
とか
 
「好きな人にならこまめに連絡する」
 
といった
 
【あなたと同じ価値観や尺度】
を彼にも当てはめると、
 
 
 
 
「仕事が忙しいから
 連絡が中々できない」
 
という彼からの言葉に
 
自分の価値観である
好きなら、仕事中だろうが
 連絡はすぐに返す」
を持ち出して
 
 
 
あなたの解釈である
 
私は仕事が忙しくても
 好きなら返信するのに
 返さないということは
 私のことは好きじゃないんだ
 
 
 
という【自分の解釈】
無意識で瞬時に行って、
 
落ち込んだり、すごく腹が立ったり
してしまうのです。
 
 
 
 
 
 
でも、これは事実ではありません。
 
あなたの価値観を彼に当てはめて
解釈しただけです。
 
 
 
悲しんだり、怒ったりするのは
 
事実ではないことまで、
あたかも事実のように感じて、
感情が振り回されてしまっている
からです。
 
 
 
好きなのに、解釈癖が発動する度に
落ち込んだり不安になったりと、
 
感情がジェットコースターのように
乱高下してしまう恋愛が続くと
とても疲れたり、
あなたらしくいることが
できなくなってしまいます。
 
 
 
 
「私は、好きな人に対しては
 〇〇な時でも△△する
 
でも彼が〇〇な時に△△しないから
といって、私の事が好きじゃない 
という証明にはならないかも?!」
 
 
是非この言葉を頭の隅に
入れておいてください。
 
 
 
 

例に挙げたように

 

彼にとっては
連絡頻度=愛情の量とは思っていなくて
 
もっと別のところで愛情を
表現していることだって
大いにあるのです!
 
 
 
あなたの考える愛情表現とは
違う形なだけで、
 
彼が愛情を表現していることに気付かず、
 
受け取っていなかったとしたら
とっても、もったいないと思います。
(そしてこのケース、とても多いのです)
 
 
 
 
 
 
だから言動に振り回されない為に
はじめの一歩としてオススメなのは
 
事実と解釈を分けることです♡
 
 
 
それは事実なのか?
それとも自分の解釈なのか?
 
一度、彼に感情が振り回された時には
冷静になって考えてみましょう。
 
 
事実と解釈を
紙に書き出すのもオススメです♡
 
 
 
次のオススメのステップもあるので
以下から読んでみてくださいね♡
 
 
 
 

 

 

 

 

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