結婚/恋愛カウンセラーの上野りえこです。

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あなたは

 

・自分のした言動が間違ってないか気になる

・他人の機嫌が悪いと、

 自分がなにか気に障ることを

 していないか気になる

 

そんなことはありませんか?

 

 

これらにあてはまる場合

 

■人を不快にさせてはいけない!

■嫌われないように行動しないと!

 

と、人へ気を遣いすぎて

疲れやすいかもしれませんね。

 

 

そんな風に自分に厳しくして

頑張っているあなたでも

実は防げないことがあります。

 

 

 

それは

 

自分が頑張ったとしても

人は傷つくということです。

 

 

 

 

 

 

自分ではよかれと思って

やったことや言った事でも

相手を傷つけてしまうことがあります。

 

 

あなたが頑張って

コントロールできるのは

自分の言動のみです。

 

 

 

言動した結果である

相手の受け取り方や

解釈の仕方までは

 

こちらでは

コントロールできないんですよね。

 

 

 

だから人は勝手に傷つくときは

傷ついてしまうものなんです。

 

 

 

 

 

 

例えば

 

■道端に歩いている人に

ブス!って言われるのと

 

■好きな人に

同じことを言われるのとでは

 

 

どちらが傷つきますか?

 

 

ほとんどの方が

後者ではないでしょうか?

 

 

 

もし、

【言動自体】が人を傷つけるなら、

前者でも傷つくはずなんです。

 

でもこの例だとそうとは限りません。

 

 

 

その理由は

 

最後に自分の心に
ナイフを刺すかどうかは
全て「私」に委ねられているから
 
なんです。
 
 
 
 
 
 
前者の場合、
 
・当てはらまないよなぁ
・その人はそう思うだけなんだ
・勝手に言ってて
 
 
と言葉を聞いたあとに、
自分の中から無意識ですが
その言葉を排除できているため
 
最後に自分の心に
ナイフを刺していないのです。
 
 
 
でも、近しい人などの場合、
言われた言葉に対して
ついつい
「そうなんだ!」
 
自分でその言葉を聞いたあと
無意識で
”その言葉は正しい”と解釈をし
 
自分で自分の心に
ナイフで刺しているから
 
傷つくんです。
 
 
 
 
無意識だからこそ
「ブスと言われたから傷ついた」
という錯覚になりますが、
 
人が傷つくのは
こういう仕組みだったりします。
 
 
 
 
 
 
だからね、
 
どんなにあなたが頑張っても
人が勝手に傷つくことはあるんです。
 
 
 
だからこそ、
そこまで肩肘張って
自分が疲れてしまうほど
気を遣いすぎなくても
 
どーせ勝手に
傷つくことはあるんだから
 
っと、その頑張る度合いを
緩くしてあげても
いいのではないでしょうか?♡
 
 
 
幸せになりたいのなら
 
行動基準を
「周りの目」の他人軸から
 
「自分の気持ち」という
自分軸に変えていくこと♡
 
 
 
勇気はいりますが、
 
是非この考えを
頭の片隅に置いてあげてくださいね♡
 

 

 

 

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