皆さん 

こんにちは


フラクタル

心理カウンセラー

里内 亜矢σ

ブログへようこそ


♡╰(*´︶`*)╯♡



⚠️⚠️⚠️
​当ブログは、
フラクタル心理学をご存知ない方には、
不可解な内容に感じられる場合がございます。


 


 

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2022年5月1日にイス軸法®︎に出会い、
 効果を感じながら続けること約1年。

 全人類に広げたいと思い、

 イス軸法®︎インストラクターになり普及中!
                  Level3です

 

イス軸法®︎




出先で消防総合演習に出会い

せっかくなので、

ヘリの救助をみようと足を止めました。



ヘリは思ったよりずっと低い位置を飛行。

救助隊員の方が降りてきて、

救助され役の方を抱き再びヘリへ。



この一連の流れを見て、高所が苦手な夫が一言。
「助けてもらう人役も、怖いな。」

わたくしは、
「ヘリのホバリング技術凄い!!」
って思いながら眺めてました。


同じ景色を見ていても、
フォーカスするポイントが違うんですよね。


自分の思考癖に気づくチャンスです。

わたくしは、
「助けてもらう人役も、怖いな。」

この夫の言葉をきいて、
「助けてもらうような状況なんだから、
 文句を言うな!」
って思ったんですよね。

これに対して夫から、
「文句じゃなくて感想。」
だよと諭されました。


「そうでした(๑˃̵ᴗ˂̵)」

わたくしが、
この違いを理解できるようになったのは、
ここ数年のことです。

出生時にカラダに負った傷とその後の勘違いにより、
「助ける•助けられる」
この関係の思考癖に重大な脳内バグがあり、
修正するまでは、
誤解することも誤解されることも多かったです。

今回、
ひょっこりこの思考癖が顔を出すことで、
残っていた思考のバグをさらに修正できました。

消防演習を足を止めて見ててよかったです(^。^)


ところで、
わたくしが出生時に負った傷が、
解除されるきっかけになったのはイス軸法でした。 

イス軸法を続けることで、
カラダの見えない部分に刻まれた傷が、
癒された感じというか、
脳が脳として機能する前段階に負った何かが、
解消されたような感じです。
※あくまで個人の感想です。

ピンときた方、
イス軸法を試してみてくださいね。



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       やってみたけど、

     よくわからない方は体験会へ


   全国各地で認定インストラクターが、

   イス軸法®︎体験会をやってます(^^)




わたくし里内も体験会やります(^^)


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