プロイスラー作の「小さい魔女」
一つ一つの事件が面白くて
ワクワクしながら読んだなー。
一つずつ話が完結してるので、
途中で止められそうなものだけど、
止めることができない。
今読んでもきっとそうだな。
カラスのアブラクサスのいい奴っぷりも好き。
ルンプンペルおばさんも嫌いじゃない。
プロイスラーのは
「大どろぼうホッツェンプロッツ」も大好き。
面白くて変な話。
ゼッペルの扱いが酷すぎる。
面白くて変な話。
ゼッペルの扱いが酷すぎる。
(他人事とは思えない!)
プロイスラーはドイツの作家で、
小学校の先生だったんだって。
こんなお話してくれる先生、いいよねー。