今日はこんなご感想をいただいて

「あーーー。伝わっていて嬉しい!」と

ちょっと気持ちが上がりましたニコニコ

 

メイクで自分を喜ばせるには、

 (↑この視点がまずなかったです) 外見と内面の両方が満たされて初めて満足する、 まさにその通りだなととても納得しました!! 自分の顔を認めてあげて触ってあげて、 大切にしてあげようと思いました。

 

 

私がメイクを通して

伝えたいこと

 

メイクは顔に重ねていくことで

綺麗を作っていく道具と捉えがちだから

なかなか伝わりづらいけど

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私的には

メイクとは

自分の中にある美しさを炙り出し

引き出す道具

 

そんな感じ

 

 

今、「パートナシップ研究所」さま主催の

セミナーを定期的にさせていただいてる中では

「素の自分が喜ぶメイクの使い方」

をお話ししています

詳しくはこちらからどうぞ↓

「まりなびパートナーシップ研究所」

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さらに

自分にとってメイクとはどんなものか?とか

巷のメイク感と自分のメイク感の違いや

メイクをしたときの

自分の本当の気持ち、その気持ちの感じ方や

自分の素材(お顔の造形)の観察の仕方

なんかもお伝えしています

 

メイクをして素の自分が喜ぶとき、

そこには

取ってつけた綺麗ではなく

「あなたの中から美しさ」が顔を出しているはず

 

そして「私の中に美しさはあった」と

素の自分を丸っと受け入れられる

このとき初めてコンプレックスの存在感

が気にならなくなったりするんです


 

メイクは

いいとか悪いとか

あってるまちがっている

なんかじゃなく

 

最後はあなた自身の心とお顔が

「心地いいか、心地よくないか」

じゃないかと思います

 

どこまでも「自分主義」でいってほしい

 

そんな思いです。

 

次回、セミナー日程は6月予定です!

婚活中の方もそうでない方も

ご結婚されてる方もされてない方も

どなたでもご参加OKです!

詳しくはこちらまでどうぞ!

「まりなび パートナーシップ研究所」

 

 

■studio R.M. ■