みなさんは「イタいなぁ」と
感じたことありますか？
メイクやファッションでいうと
やっぱり「若作り」の頑張ってる感
が多いのでしょうか？
頑張ってる感、必死感が
伝わってくると
「あーー…」みたいになる
なぜ必死感が、
頑張ってる感がつたわるのか？
それは、結果最終形が、
「その人に合ってない」という結果だから
そして
もうすでにそこじゃないのに、必死に合わせようと
躍起になっているのが（頑張るかんじ）見えてしまうから。
結局、「自分を合わせにいってる」感がすごくなる
「もうすでにそこじゃない」は周りから見ると
悲しいかな、よーーーーくわかる・・・
この「イタい」は、
なにも、若作りだけとは限らず
「自分に合わないこと」をしたり
「自分に合わないもの」を身につけたりしていると
イタくうつったりする
そしてそれは
「自分を見れていない、わかっていない」
ということと
直結する
とくに
40代以降は、
「今現在の自分」という外見にあわないものは
もちろん、外見だけじゃなく
自分の心や
自分がもっているエネルギー
自分から自然にでてくるイメージ（←これ自分のエネルギーが出してる）
にあわないことを
しているとかなりイタくうつる
そう。もう40歳過ぎともなると
「若さ」という武器で誤魔化せなくなる分
どんなに必死に自分が合わせにいったとしても
「本当の自分」が至ることろから
ダダ漏れになるからだ
イタい大人にならない秘訣
それは
40歳を過ぎて、自分と向き合う時
「観念する」、「いい意味であきらめる（明らめる）」
ことを頭に置いておいた方が良いのだと
「今現在の本当の自分と向き合う」と覚悟をするだけでも
かなり違うと思うのです
「観念する」「いい意味で明らめる」
がイタい大人にならないためのキーポイントかなと
そんなことを思う新月過ぎなのでした
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