自分の感情が落ち着くまで自分の傍にいてあげる

 

 

前職の作業療法士の話をYouTubeで話してみたら???

 

そんな事を言っていただき、自分の自分の心と向き合っていました。

 

えっーーーーびっくりびっくりしゃべっていいの?っていうか何を話せば??

 

 

そんな抵抗の心楽しそうかも…そんな心の中の葛藤が起きました。

 

私は25歳の時に作業療法士の部署がない病院で立ち上げの業務から始めた経験があります。

 

その時の苦い思い出がよみがえってきました。

 

Drには「あなたがやっていることは詐欺だ」と言われたなぁ…今でも心が痛むえーんえーんえーん

 

なかなか、やっていることを理解してもらえない、そして自分のやっていることをしっかりと説明できないもどかしさがありました。

 

若さもあって、色々と繊細に受け止めていました。メンタルに不調をきたして退職したのも私の中で大きな傷になっています。

 

今なら、図太く、教科書に書いてあるんで!!って大きな顔で言えたかもしれません。

 

そんな挫折の経験の詰まった前職です。

 

あぁ…また否定されるかも、私なんて力はないのに…

 

そんな昔の古傷が蘇ります。

 

 

 

でも、何を話そうか?と考えると、色々と湧いてくるんですよね。

 

病院での経験や私の知識、人を分析するやり方で、「悩みの種類やケンカのパターン」

 

こんな人はココが苦手。こんな人はココを意識するといいよ。

 

そんなアイデアがいっぱい降ってきました。

 

怖いより、楽しそうが大きくなってアイデアをわぁーーーーと書き留めました。

 

友人に興奮気味に「こんな動画を撮ろうと思うの!!」そう話をして、しばらくすると

 

ムクムクと怖い怖い!!また何か言われる!どうしよう!

 

そんな感情と思考に支配されていきました。

 

こんな時こそ、ライティングで自分の感情を吐き出します。

 

あぁ…私、傷ついたんだな、悲しかったんだな。

 

自分の怖いを避けず、よけず、しっかりと見て感じて感情が落ち着くまで自分の傍にいてあげます。

 

そして冷静になると

 

「また否定される」「私なんて力がないのに」

 

↑コレが妄想だってことが分かってきます。

 

その時は否定されたけど、”また”は幻想。妄想。まだ起きてないよね。

 

”力がない”本当に??そもそも少しでも力がないと立ち上げは無理よ。

 

そうやって自分を上げるわけでも下げるわけでもなく、事実を淡々と受け入れていく作業をしていきました。

 

本当にしたいことは、怖いことなのかもしれません。

 

自分にとって大事だから、誰かに何かを言われるのが怖いんです。

 

でも、動かないと始まらない。

 

どこかで怖いを超えていく勇気が必要になってきます。

 

今後、YouTube動画で怖いの乗り越え方、行動に移しやすくするコツも話していく予定です

 

お楽しみに

 

 

 

YouTubeちゃんねる作りました↓動画のアップは3/22 19:00ですラブ

 

 

 

 https://www.instagram.com/aya_sawa_happy?igsh=eWFkZ2M1cjAwNW5z 


 

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