夢の中だよね…うん…でも…見られてる…??
狙われてるのかぁぁ僕はぁぁ…おぉ?
……んぐっ…ちょ…苦しぃかも…。゚(゚´Д`゚)゚。
誰だぁぁ-- 僕の大事な鼻で遊ぶのわぁぁぁ
息がし辛いじゃないかぁあ
。゚(゚´Д`゚)゚。
「 ぅわあっ!!はぁ…はぁ…ふん…(;-_-)
誰だ!!僕の鼻で遊んだのわぁぁ!! 息苦しくてこのままあの世が見え、、あ、、ん?あれ??:(ヽ'ω‘): 」
あまりの息苦しさに大声を出してしまった僕。
「ん? おぉ~~ やっと起きたか。ほんと、よく人ん家で寝れるよなぁ。慣れてんのか?」
「ハッ!! Σ( ´д`ll) 」
《 え?何を言ってるのかな?慣れてるわけねぇですよぉ‼︎ Σ(*ΦωΦ*)》
夢の中の僕が男前だっからか、寝起きでも気持ちがデカくなってたんだね。目ヂカラ入りすぎて、キュヒョンくんの先輩を睨みつけてしまてった。
「 慣れてる? 人見知りが激しい僕が?!お?!それはない!!、、あ… 」
そうだ…もう現実の世界に戻ったんだ…( ´д`ll)
「 おぉ(笑)起きたと思ったら大きく出たなぁ。俺の睡眠の邪魔したのにか?ん? 」
「 ぇっと…それはですね…ははっはははぁ… 」
またいつも通りの人見知りな僕へと戻っていく。
「まぁちょうどキュヒョンも買い出しから帰って来たとこだしな、邪魔された分俺のモチベーションはガタ落ちだ。この後の仕事に支障が出ると困るのは誰だ?なぁ…キュヒョン(笑)( ̄ー ̄) 」
「 エッΣ( ´д`ll) そ、そうです…ね……:(ヽ'ω‘):《シム君じゃなく俺の方に振っきたのぉ》」
「 あのぉ…僕が邪魔したばっかりに仕事に支障がでてしまうんですか?」
二人のやり取りがあまり良く見えてないまま口を挟んでしまった。だってこのままじゃ、僕がやってしまった事でキュヒョン君が悪者になってしまうじゃないか。
「 あの…キュヒョン君ばかりを責めないで下さい。僕で出来る事が…何かありますか?」
そうたずねたら、キュヒョン君とユノ先輩が同時に僕の方へと振り向いたんだ。けど何故だろう…薄っすらと二人が笑ってる様に見える。
それに…少しだけサワサワっと背中の辺りが肌寒いんだけど…気のせいだろうか?( ´д`ll)
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すみません、ちょい修正させてもらいました( ´д`ll)