空あの空の色はいつまでも記憶に残るものじゃないってそんなこと…分かってるのにそれでもまた見上げてしまうんだ不意に思い出したきみを見かけた時も同じように空を眺めてたあの時の空が僕らを繋げてくれたように確信もないのにまた…同じ場所に来てる今度は空を見上げてるきみの姿を僕は見つけると信じてる