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ハンクの誕生日を正確に見返すと、

今は12歳でした。


5月で13歳になります。


13歳では手術できないのでしょうか?


獣医さんは、

高齢で負担がかかるとリスクが増すので、

余命だと思って今を可愛がるように言います。




ハンクは、

今でも1人で走り回って飛び跳ねて遊んでいます。


でも、

調子が悪いときはフラフラして立ち上がっても倒れます。


さっきはワニのデスロールみたいになって、

10回転くらい高速に回っていました。


ハンク的には、

倒れたから立ち上がりたいのかもしれませんが、

感覚がおかしくなっているのでしょうか。


必死でデスロース状態になります。


クラウドファンディングしたくても、

診断書が必要です。


ハンクを助けてあげたいけれど、

勤労学生に15万円は高額です。


そのため、

学校を辞めるか考えてます。


今日は初めて国試の模擬試験がありました。

今年の国試だそうです。


対策なしでクラス1位、

全クラス合わせると3位でした。


点数は合格基準を超えていました。


もったいない気もしますが、

ハンクの命が大切。


最優先事項ですよね。

ハンクが死ぬかもしれない。


最近太ったなぁと思っていた。


身体が重たいのか、

ゲージに入る際にジャンプせず、

よじ登って入るようになった。


すると昨晩、

異常歩行が出た。


右後脚が不自由になり、

バランスを崩すようになった。


そこで初めて、

肥満ではなく、

体内で何かが膨張しているのだと分かった。


調べてみると、

子宮蓄膿症の閉鎖型と症状が一致する。


1〜くらい常に陰部周辺が濡れていて舐めていた。


座ると床に薄いピンクの汁が付いていた。


15歳近いメスだからか、腎臓に炎症が起きたのかと思って、餌を変えたり、水の質を変えたりした。


そして1〜2ヶ月前頃かな?

もっと前かな?


汁が止まっていたので、治ったと思っていた。


食欲もあり、

お腹も出て、

元気過ぎると思っていた。


でも今思うと、

子宮口が閉鎖したことで汁は止まり、

逆に体内に溜まっていってたんだろう。。。


今日さっそく動物病院を受診した。


病名は言わなかったが、

説明的に子宮蓄膿症で間違いない。


治す方法は摘出だけらしいが、

15歳という年齢を考えると負担が大きいから、

手術はしない方が良いらしい。


点滴をすると10日以上かかったりして、

治療費が10万など高額になるし、

確実に治るとも言えないから、

おすすめできないらしい。


家族も病気、

弟は子供、

私は勤労学生、

とてもじゃないが金銭的余裕はない。。。


獣医が勧める方法は、

ご飯も食べてるからこのまま見守ること、

食欲がなくなってから抗生剤などを使うこと。

じゃないと、薬が効いているのか分からないとのこと。


もしくは、すぐに抗生剤を使い、

状態が良くなる可能性に賭ける、

併せて、可能な限り予後を良くすること。


本人はまだ辛さなどは感じてないでしょうとのこと。



稀に運が良く自然に膿が排出されて、

状態が良くなる子もいるらしい。



そうならない場合は、

この子の寿命だと思って、

最期まで見守るしかない、らしい。



この15年を振り返ると、

誰よりも一緒にいた時間が長いのがハンク。


毎晩お腹の上に来て、

一緒に寝ていたのがハンク。


僕の行動を見て、

指示する前に動いてくれたり、

悪さをした子を叱ってくれたり、

本当に大切な家族。



早く気がついてあげられなくて、

本当に申し訳ない。



去勢してあげてれば良かった。


本当に

申し訳ない。

★脳:シナプスの可塑性★記憶力UP・スポーツ能力向上・認知症予防★

 

●シナプス可塑性とは
・脳内には、ニューロンと呼ばれる神経細胞がシナプスを介してつながっていて、電子回路のようなネットワークをつくって情報を伝達している
・ニューロン同士を接続するシナプスは、その人がさまざまなことを経験したり学習したりすることで、それを記憶し、変化する

・ニューロンから受け取った情報をそのまま流すのではなく、シナプスを大きくしたり小さくしたりすることで、情報の伝わりやすさを操作している

・このシナプスの変化を、『シナプスの可塑性』という

 

●可塑性とは簡単に言うと、新たに作り変えられること(再組織化)

・学習してよく発達することもあれば、使わなくなって衰退することもある

・脳は良いことも悪いことも学習する

・正しい学習や練習が大切になる

 

●物の名前を覚えたり、計算をしたりするときだけではなく、体で覚えるような運動学習の記憶にも『シナプスの可塑性』が影響している
・たとえば、初めて自転車に乗るときは、何度も失敗していく中で体の動かし方を学習して乗れるようになる

・そういった失敗から学習し、修正することも『シナプスの可塑性』が関係している

・要するに、乗れた感覚を覚えるだけではなく、乗れるようになるまでの過程においても、『シナプスの可塑性』が働く

 

●後天的な経験で、その後の記憶力や学習力をアップできる

・可塑性にもいろいろなレベルがあるが、、乳幼児から大学生までの発達期は、とくにそのレベルが高い傾向にある

・つまり、若い頃の記憶は、比較的忘れないで覚えていられる

・若いうちにいろいろな経験や学習をすることは良い効果を生む

 

●スポーツの世界でも、子どもの頃からひとつの競技に絞るのではなく、全く異なる動きをする競技をトレーニングに取り入れる

・同じ競技だけをしていると、決まった動きしかしないために応用力が身につかない可能性がある

・もちろん、競技の種類によるかもしれない

・だが、全く異なる動きをする種目をトレーニングに取り入れると、状況判断やその状況に応じた動きが新しく生み出されるので、効果がある可能性がある

・新しいチャレンジで、身体的な運動能力を高めるだけでなく、使われていなかった脳の機能を活性化させ、情報の処理能力も高めることで競技力の向上にも繋がる可能性が高い

 

●英才教育は良いのか

・効果を生むためには、そもそもの精神状態が良くないと勉強も長続きしない

・脳を活性化するには、刺激を与えることが必要だが、反対に刺激しすぎることも心のバランスを崩す原因になる

・英才教育でも、本人が楽しくないのにやらされているのが一番良くない状態であって、本人が楽しんでやっていることであれば、効果は得やすいと言える

 

シナプスの可塑性を健全な状態で活性化させるためにも、“無理なく続けること”が大切だということ

 

●シナプス可塑性を増強する方法=“ボケ”を予防するための10ケ条

1.偏りのない食生活
2.適度な運動をする
3.興味・趣味・生きがいを持つ
4.人とのコミュニケーションをとる
5.高血圧・高血糖・肥満にならないよう気をつける
6.アルコール・煙草は極力控える
7.ストレスが溜まらないようにする
8.ルーティンワークだけでなく、新しいことにチャレンジする
9.質の良い睡眠を取る
10.計画を立てるなど積極的に頭を使って考える

 

●勉強だけを詰め込むのではなく、遊ぶことも脳の活性化には重要

 

●ずっと受身的にルーティンワークだけを繰り返していると、使われる部分が限られ、脳の働きは次第に衰える

・たとえば、日本人が英語を学ぶときに、脳がどのように働いているのかというと、初学者の脳であれば一生懸命英語を覚えようとして脳の働きが活発になるが、英語が話せるようになってくると、あまり活動しなくなる

 

●『シナプスの可塑性』はよく使われている部分は強化されるけれど、使われない部分は淘汰されてしまう性質がある

・脳に新しい刺激を与え続けること

・つまり、運動したり、学習したりすることが大切

・『シナプスの可塑性』を強めることにつながる

 

 

◆参考HP

https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/life/synapticplasticity

男のくせに美意識が高いとか、
人の目を気にし過ぎとか、
どう思われるか気にし過ぎとか、

小学生の頃から色々言われてきた👀


でもこれって、
HSPだからなんだなと、
最近知った( ̄▽ ̄)

良く見られたいというより、
悪く見られたくない、
変に見られたくない、

だから、
ちゃんとしときたい、

そんな気持ちでした😌


人の目線や顔色を気にして育ったから、
洞察力が身につきました👀✨✨
🥕ニンジンの皮剥きは不要
 ニンジンの皮は薄いので、出荷前の洗浄で剥けてる
🥕ニンジンはいかり型の方がエグ味が少なくて甘い
🥕芯は細い方が柔らかくて美味しい


🍄しめじは冷凍すると旨みUP

🥬新鮮な白菜は断面が黄色でフラット
 盛り上がってるのは時間が経って成長している

🌼苦い春菊は葉がギザギザ →お鍋向き
 苦味が少ない春菊は葉が丸い→サラダにもOK



サタデープラス観ていたら
勉強になりました( ̄▽ ̄)