子宮さんのおはなしさきほどの日記の子宮さんのおはなしを投影のおはなしに当てはめると、あの男の子が、わたしの代わりにいってくれている。あの男の子があんなにも一生懸命に何かを伝えようとしているのは、わたしにもその思いがあるからだ。それか、あの男の子中の何かにわたしが反応して、そのワード、感情を拾ってしまっているだけだどちらも、わたしの中に何かがあり、それを伝えようとしてくれているのは同じ違うのは道筋すべての結論はひとつである