【なぜ今こそ楽読が『企業研修』に行くのか？】

最近、有り難い事に沢山の企業から《楽読トレーニング》を求めて頂いています。

しかも大手の会社ほどオファーを頂いています。

皆さん、色々な課題がありますが、

総じて共通している事は“人”についてです。

『もっと社内でコミュニケーションがあったら良いのに。。』

『もっと部が一体となったら良いのに。。』

『もっと一人一人の生産性が上がったら良いのに。。』

様々な声が上がっています。

楽読の《企業研修》の意義は、

『“法人”が本来ある姿に還る』

事だと思っています( ◠‿◠ )

楽読が“個人”の本来あるがままの状態に関わって15年。

今度は《法人の本来在るがまま》に関わる時が来ています。

法人は人の集まり。

楽読トレーニングにより人が本来の状態に戻れば、いずれ間違い無く《組織が本来の状態》に戻ります。

そこで重要なのは間違いなく《コミュニケーション》です。

人はコミュニケーション１つで傷つき、人はコミュニケーション１つで癒されます。

そのコミュニケーションを脳からアプローチしてトレーニングしていくのが楽読なんです。

《コミュニケーション１つ》で組織は変わります。

それは何の為か？

この社会の為、この日本の為、何より【これからこの社会で働く子ども達】の為。

私たちの子どもが、

毎日会社に行く事を楽しみ、

自分を成長させ、

世の為人の為に世界の為に輝く社会作りの為に。

人が輝けば、必ず組織は輝きます。

組織が輝けば、必ず社会が輝きます。

社会が輝けば、必ず世の中が輝きます。

私たちはその為に全力でやります‼️

《未来の子ども達が輝ける会社づくり》を私たちはしていきます。

そんな企業を共に増やしていきましょう。

未来の為に。。

〜石井真　Makoto Ishiiプロフィール〜

1982年千葉県生まれカニ座 A型

一般社団法人楽読ジャパン代表理事

神楽坂スクールオーナー・リターンスクールファシリテーター

国内50スクール、韓国、アメリカLAにて累計2万人以上の生徒が効果を実感している楽読にて8年半で通算3000レッスンを行い、5000人以上の速読習得に携わる。同時に、社内外の人材育成マネージャーとして活動。担当したスクールが全国NO1を獲得。自身が4年間苦しんでいた鬱症状をこの楽読メソッドを通して2ヶ月で改善した事をキッカケに脳科学やコミュニケーションを研究、習得。レッスン、ファシリテート能力には定評があり「メンタル改善」や「思考の現実化」の研修は大変好評を得ている。現在東京で嫁、息子の3人暮らしと箱根にエコビレッジを開村して新しい生き方である「半都市半ビレッジ」の多居住拠点をしながら生活をして、全国で講演活動、本の執筆、メソッドを使って企業研修、その他メディア活動、グループでのファシリテーターとして指導等行い多くの方の人生に関わる活動をしている。

著書に『日本一の速読教室』『速読トレーニングで磨くスポーツの判断力』カンゼン出版がある。

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