札幌国際芸術祭つづき
 東1丁目劇場にやって来ました〜
ここはバンクシー展以来来ました🙋‍♀️




時空の錬金術

まずは1番衝撃を受けた
後藤映則さんの作品から載せてみます😁


回転するメッシュの
立体物に光が当たることで
映像として見えています

一歩前へ踏み出す人々
他人が他人に入れ替わりながら歩く人々
瞬間移動したように見える人々
何だかすごい作品だわぁびっくり

ほんと歩いてるみたい







動画ver,

未来の風景

韓国を代表するアーティスト
チェ・ウラムさんの3つの作品です

〖無限の穴〗
わぁ〜吸い込まれそう



〖穴の守護者〗
機械仕掛けの生物

動いています


〖素敵に枯れていきたい、君と。〗
釣り上げられて〜
下に戻ってくるまで
約27分


同じくチェウラムさん。
〖RED〗

真っ赤な花は
閉じながら朽ちていく、
そしてまた開花する様子が
繰り返されています。


近くによるとカサカサと
音が聞こえてきます音譜

コロナ禍のときに、医療従事者の方の
防護服に使用されていた素材が
花びらに使われているそう。







こちらの会場では
雪の結晶ステッカーを
貰いました😃


つづきます