劇場という魔性の空間にて… | 『 徒然日記 』

劇場という魔性の空間にて…

とある学校のオペラの公演のスタッフとして稼働しておりました



卒業公演だったみたいです
みなさん おめでとうございます✨

このあと みなさんがどういう道に進み 歩んでいくかわかりませんが 学校での経験や日々が素敵な時間のはじめの一歩となりますようお祈りいたします

そんなことを言っているおっちゃんは ちょっと心配だった腰の様子ですが 無事に切り抜けました🤩

イェイ🎉

ただ 劇場というのは魔性の空間でして
表舞台に立とうが 裏方として動いていようが アドレナリンってヤツが分泌されてるんだろうなってわかるんです

身体に故障を抱えていても痛みがなく
どこか痛めてもその時は気づかない

そして 劇場を離れると 一気に噴き出してくる
でも 翌日また劇場に入ると感じなくなる

今日までの現場なので 明日が少々怖いw
まぁ でもだいぶ動けるようになったし 待ち時間に劇場の鎮(しず)で 筋トレをするくらいのバカ思考とそれに応えられる身体も戻ってきたのでストレッチとトレーニングを丁寧にやっていこうかと思います



動かないより 動いていた方が楽だし そっちの方が性に合ってるんでね💪