”耳が聴こえなくても、目が見えなくても動物たちはなにも変わらない”身体の障害を、障害と思うのは、他者と比べて生きる人間だけかもしれない。ありのままの自分を受け入れて、とにかく生きる。そんな純粋な動物達に力をもらう。