こんにちは、迦楼羅です。

 

 

自分の意識を当てたものが現実化する。

 

仕組みは解るけど、

 

周波数やら量子粒といわれても

 

いまいちピンと来ない。

 

頭で解ってるけど、なかなか出来ない。

 

 

そういう時期って長いよね。

 

 

いや私も未だに実践中ではあるけども(笑)

 

 

 

この世界は量子の粒が沢山あって

量子は波であり粒である。

 

イメージし難かった。

 

 

原子核の周りを量子がぐるぐる回ってるのも

 

この図のように思ってました。

 

 

 

ところがよく調べていくと

 

粒といっても画像のような感じではなく、

 

 

上の画僧の右側のような、

 

ボヤっとしたものらしい。

わたしは左側とずっとおもってたw

 

 

 

だから空間にある量子は

 

 

こんな感じであるんだと思ってましたが、

 

実はじつは、

 

 

こんな風にボヤっとしてる様です。

 

ボヤっとしてるから確定されてない感じするよね。

 

 

 

この状態で現実を見ても

 

 

ぼやけていてよく見えない。

 

 

 

 

でも現実ってボヤっとはしてなくて

 

とても鮮明でハッキリ感じるよね。

 

 

 

 

 

私たちが意識を向けたものに焦点が当たると

 

それが現実化するのですが、

 

 

それは頭で考えたことよりも

 

潜在意識で考えていることと同じ周波数のものに

 

焦点が当たります。

 

 

 

ボヤっとしたものの中から

 

よく見えてもないのに、

 

波動は共鳴するから正確に選べる!

 

 

 

完璧なシステムを持っています。

 

 

 

共鳴して選ばれた粒は

 

ボヤっとしたものから形を変え

 

輪郭(実態)を創ります。

 

 

 

意識が当たれば現実化する。

 

 

 

 

 

こんな感じで、ボヤっとしたものから

 

自分の意識と同じ粒を集めて

 

それをクッキリと形にして現実化する。

 

 

量子力学でいうところの観測問題。

説明端折ってますが、まぁそんな感じ。

 

 

 

 

ただ地球には時間と空間の概念があるので、

 

一瞬で現実化するか10年後に現実化するかはわからない。

 

 

それはそこにどれだけの時間

なんども何度も焦点を当てたかで

なかなか違う現実にならない時もある。

 

 

今、目の前にある現実は

 

過去の自分が出した周波数から出来ているから、

 

 

見えてるものは過去の周波数と同じもの。

 

 

 

 

エイブラハムやバシャールは

 

現実は無視しなさいっていうけど、

 

それは、

 

 

見えてるもの(黄緑の粒)じゃなくて

 

他の色の粒に焦点当てなさいってこと。

 

 

 

でもそれ頭で一所懸命やっても当たらないのよね。

 

当たらない訳じゃないけど

 

 

 

苦しい、悲しい、腹立つ、ムカツクとか思いながら

 

他の色選ぼうとしても

 

 

 

苦しい、悲しい、腹立つ、ムカツクが先に当たるのね。

 

 

 

だから、それをちょっと休ませるために

 

 

 

ホッとしなさい、

 

気分がマシになる思考をしなさい

 

 

 

って言ってるの。

 

 

 

 

ホッとしたり、気分がマシな思考になると

 

ちょっと違う色選ぶから。

 

無意識で違う周波数だせるから、

 

結果違う色になるのです。

 

 

 

 

 

今の時期、

 

なかなかこれをやるのは難しい人もいると思う。

 

 

 

でも自宅にいて、

 

一番簡単に出来ることでもあるよ。

 

 

 

この先の不安や恐怖を抱えてる人だけじゃなく、

 

不安や恐怖を抱えてるのに誤魔化してる人ほど

 

ホッとすること一つでもやってみてください。

 

 

 

でも先に言っとくね。

 

 

1つやって劇的変化こなくて普通だから(笑)

 

だって数時間後に不安に飲まれちゃうでしょ。

 

 

 

だからね、そんなときはまたホッとすることやる。

 

 

 

繰り返し!

 

 

 

最初から起きてる間ずっとホッとしてられる人なんていないから。

 

 

 

ブログ読み終えたら1つだけやってみてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

迦楼羅