こんにちは、迦楼羅です。
随分前に時間軸のことについて書いたことがあります。
このころ、既に時間短縮とかお天気とか
パラレルワールドに飛んだなっていう体験はあったんだけど
最近、歴史が違うとか言ってる人多いらしい。
そういう人が本格的に出て来たんだな～って
ちょっと楽しいですねｗ
でね、過去に記事は書いたものの
今の視点で別の角度からパラレルワールドについて
また書いてみようと思う。
画像のビー玉全部が並行世界・パラレルワールド。
便宜上１つ１つ分離してる画像使いますね。
今、この瞬間、自分はAの世界にいるとする。
そこはAの周波数の世界。
過去という時間軸も、未来という時間軸も
全部Aの中にある。
自分が過去を考える時、
自分は今この瞬間で過去を考えてる。
１分前のことでも、今ここ。
未来も同じ、今ここで考えてる。
AとBは色も形も似てるよね。
それは周波数が近いってこと。
BとCは色が少し違うけど、
CとDは色が同じで模様の形が少し違う。
これらは周波数の違いから創られる世界。
Aの世界と同時に、B～Eの世界も同時にある。
私たちは毎瞬毎瞬、外側の出来事や、
誰かのブログ、音楽、天候、食欲や体調
いろんなものから刺激を受けて影響され
出す周波数が変わるよね。
だからAからCに行ったり、
EからBに行ったり、並行世界を移動し続けてる。
でもほんのちょっとの違いだとそれには気が付かない。
さっきまで気が付かなかった打ち身の青あざ、
どこにもぶつけてないのになんであるんだろう？とか
体験したことあるでしょ？
そんなとき、移動してたりするけど
少しの違いすぎて解らないよね(笑)
Aの周波数の中でAの現実に飲まれたら
次もAの現実を体験し続けるんだから
ちょっと変わったBの世界もAの世界と思ってしまう。
それを事細かに日々観察なんてしないよね(笑)
※数字の色の違いは見やすさの為です
そしてこちらの画像。
これビー玉の色の違いは集合意識の違いと思ってください。
赤いビー玉の周波数の違いをウロウロしてる自分が
どんどん意識の変化していけば、
違う集合意識の１→4に行ったり、
2→3→5に行ったり
4→7に行ったりする訳です。
これが今加速してるから、
別の歴史を持つひとが、今ここの世界にいる
っていうマンデラエフェクトが起こる。
でも実は別の世界から来たわけでなく
自分の世界の周波数の違う「今」から
シフトしているということです。
赤いビー玉の世界が、
戦いや争い主体の周波数の世界だったとして、
黄色は協力や調和の周波数、
青は知性や愛の周波数なら
シフトした時にその集合意識が持つ歴史や
体験や、地理や、世界に起こることも
全然別のものなのです。
バシャールは、意識のシフトは
１秒間に数十億というスピードで
並行世界を移動してる
って言ってます。
でもそれは、自分の意識の周波数にない世界には
移動しないから、
常に自分の周波数の世界です。
世界的に有名な人はどこの色の世界にも
存在するけれど、
それは自分の意識の中にあり続けるからで、
有名でも名前知らない人だったら、
「知る」という世界に行くまでは自分の周波数の世界には
最初からいないの。
自分が世界の創造主だから、
自分の世界にいる人はどんなに有名人でも
みんな脇役。
脇役を使う(知る)パラレルワールドにシフトすれば
そのうち名前を耳にします。
ここまで知ったらさぁ～
シフトしたくなりません？
だってね、赤い１番の世界と同時に
青の８番の世界は在るのだから
時間差、タイムラグがこの地球にはあるけれど
その時間差のお陰で次のシフト先の周波数に
チューニングできるのだから☆
迦楼羅