パーセル唯一の歌劇とも云える「ディドとエネアス」・・・

ヒロイン・ディド役をマリア・ユーイングが熱演。

「Remember me, but ah! forget my fate...」と歌う、ディドのラメント…“When I am laid in earth” が美しい。




マリア・ユーイングの「サロメ」も全編通して観たい。

「7つのヴェールの踊り」






「ディドとエネアス」、シュヴァルツコップも歌っています。(侍女のベリンダ役)





関連で出てきた、Schwarzkopfの「Danny Boy」

癒し。。。



明日は演劇ワークショップだし、今夜は早く寝ようと思ってたのに・・・結局夜更かし🌝

数珠つなぎの恐ろしさ。笑



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