鷹翔把(ようしょうは)7or8or9LP

発生16フレームのジャンステ技。ガードさせて反撃がない上、しゃがみ状態にヒットさせると12フレームまでの技(RPRK、4RKなど)が確定する。しゃがパン対策や、最後のトドメに優秀。この技をガードさせてWPを振るのをよく見る。

蒼穹腿(そうきゅうたい)9WKLK

発生24フレーム、しゃがみステータスの浮かせ技。基本的に3発止めで使っていく。3発止めは浮き確&4発目は上段なので、知ってる相手には使用を控えよう。3LPもしくはRPで拾ってコンボに移行可能。

爆丹破(ばくたんは)雲手中LP

発生27フレーム、構え中の2択で使う中段技。ガードさせると-14フレームだが、距離が離れるので密着時以外はほとんど反撃を受けない。今作は666WPでスクリューに移行できる。

挿捶(そうすい)66RP

発生18フレームの中段技。ガードされても-10フレーム程度であり、距離が離れるためほとんど反撃が届かない。リーチに優れており、牽制技として非常に優秀。
 
両断短打(りょうだんたんだ)【RPLP】LP

発生23フレームの浮かせ技。中段。ガードされると-12フレームであり、出しきりをヒットさせた場合1LPRKでコンボに移行可能。1発目の打点が低いため、起き攻めの二択に優秀。前作まではバウンド誘発技であり、主にコンボでの使用がメインだった。また、BR時代は、相手の受身に合わせるとガード不能技に変化するという凶悪な性能だった。

金剛搗捶(こんごうとうすい)立ち途中RP

発生15Fの中段技。ガードされても-9な上にヒットさせるとコンボ。
wsRP→4WP
wsRP→3RK→2RK→4WP

裂旋脚(れっせんきゃく)7or8or9LK

発生21Fの左横に強いジャンステ技。ガードで-1な上ヒットで【RKLK】が確定する。

打開(だかい)横移動WP

発生32Fの中段技。主に壁際や起き上がり時に2択で使用する。ガードされても五分なので、攻めを継続できるのが強み。

拐肘(かいちゅう)WP

発生32Fの中段技。相手のパンチ技を捌く効果をもっており、捌き成功時はLP+RKや666WPでコンボに移行できる。
発生2F~7Fまで捌きを受け付けており、中段攻撃も兼ねているので、パンチ技が主体のキャラに対してはかなり有効な選択肢であるといえる。


【総評】

フェンは強い。