こんにちはございます
recuperiです
最近、改めて思うこと
全ては水から
人間の体は、6~7割水
脳も血液も8割は水
腐る水で体を構築するから不調があれこれと出てくる
腐らない水で体を構築すると、体内水が変わる
水道水には、一般に塩素と言われてる物の他に、ダイオキシンやトリハロメタンが含まれている
お湯になると最大5倍にもなる
冷めても減らない
レンチンしたら、水は水ではなくなる
ちなみに、バカとかアホとか言うと、水の結晶は崩れます
良い音や良い言葉をかけると、綺麗な結晶になります
これから寒くなり、温かいものを多くとるようになる
北海道は、去年は2位、一昨年は1位のガン発症率
今は、二人に一人が癌になる時代
これって、とっても身近な数字
四人家族なら二人は癌になるって確率
北海道だけで言うと、もっと高い数字になるってことだよね
水道水で食材を洗うとビタミンCと相殺になり、栄養が取れない
皮膚からも発ガン性物質は吸収されてしまう
顔を洗う、茶碗を洗う、ご飯支度をする、お風呂に入る等、浄化されていない水から日常的に、どんどん入り込む
粘膜は特に吸収率が高い
特に女子!気を付けて!
腕の皮膚の42倍も吸収します
大気も大地も汚染されている
食品添加物や薬、洗剤や石鹸等々、身の回りは化学物質のオンパレード
化学物質は体内に素早く入り込み、排出されない
体に溜まった毒素が出ていかなかったら、どこかしらおかしくもなる
だからと言って、核シェルターの様なところにこもって生きていく事も出来ない
農薬が悪者にされても、無農薬の野菜を食べれるのは、日本の人工のわずか1%
それくらいしか、作付面積がないのだ
だからと言って、農薬使わずに広い面積の農作物を管理出来るかとなると、無理でしょう
家庭菜園でも、真剣にやるとなると結構大変ですよ
ラジオでは簡単に言う
「気温が下がるので農作物の管理に気を付けてください」などと…
誰でも言うだけなら簡単です
いつも思う
この広い面積をどう気を付けるの?と
他の色々な場面でも思いますが、所詮他人事なんだろうなぁって
農家さんだって、生きるのに一生懸命働いてます
私は健康マニアじゃなく、作るのが好きだから、あれこれ作っているし、素粒水があれば大丈夫と、ズボラな健康管理です
治療より予防
色々予防したからとて、病気にならないとか、絶対に死なないとかではありません
いつどうなるかは、誰も、誰にも分からないけど、いつどうなっても良いようにしておくのが良いのかなと、改めて思います
心も体も身の回りもね
心豊かな毎日を送るのが良いですね
毎日が満たされる日々
毎日使う水を良い水に変えなければ、化粧水作ったって、味噌や味醂作ったって、何作ったって栄養は破壊され発ガン性物質が含まれる
基本は、毎日使うものを変える事により、家族の安全も守れるのかなと思います
蛇口から出る水を変えて使う、何てズボラな健康管理でしょうね
多額にお金をかけれるのは、ごくわずかな人のみ、庶民でも簡単に出来ると言うのが良いところです
素晴らしきかな、素粒水
今まで、散々水のとこは書いてきましたが、改まってみました
死にたくない!って騒いでも、何にもならないんだも~ん
寒くなってきたなぁと思って、お湯沸かすの見てて、ふと改めて色々なことを染々と思うのでした
なぁんてさ、真面目な事を書く日もありますよ
多少、毒も吐いたかしらうふふふ
それでは、皆様ごきげんよう