こんにちは、ばっかるこーん。です。



めっちゃくちゃ久しぶりに更新しました!
本当は新年に挨拶すべきだったんですけど、
機会を逃してしまい、1ヶ月遅れに〜

今年も何卒よろしくお願い致しますね。



今年はな、
卒論に研究に就活に詰めに詰め込まれた年になりそうだからな(もうなってる)、
何もしたくない…何もしたくない…!な、一年になりそうです。


インフルエンザや、雪やら、
何かと慌ただしい毎日ですが、
体調には気をつけて過ごしてくださいね〜









↓最新ネタバレ(158話)含む
戯言、愚痴っぽいのあるので閲覧注意






東京喰種:re最新話について少し。

ブログ更新は滞ってましたけど、
ヤングジャンプ毎週と、:re14巻は買ってたので、
ちゃんと物語の流れは踏んでいるのですが、


カネキさんをひっぱ叩きたきすぎるのと、
『この展開…もう見た。』って印象が強いです。


ん〜なんだろうな、
リゼさんが要所要所で出てくるのは
カネキさんにとって一つの分岐点であるのだろうけれど、
ほとんどの”覚醒”場面が似ているので、
やっぱり味気がないし、
『カネキケンってどうして同じことばっか繰り返すの?』
としか思えないですね。
何回も言ってきてたことなんですけど。


いつも脳内の誰かに縋って、
ボロボロになるまで泣いて、
あぁそうかって悟りを開いてるようで、
結局いつも通りを繰り返す〜みたいな。

カネキケンに同情しようにも、
カネキケン自体が何にも変わってないから、
『またなの?』って気持ちが溢れかえります。

……話し合いについても、
脳内リゼさんの言う通りで、なんだかなァ…と思います。




あとはですね、六月透。
正直、156話読了後、ぶっ倒れました。


おいおい、なんだこれは……と。


所謂、解釈違いすぎて、泣きました。
この程度のことで六月透を救い出せたのか、と。
”佐々木琲世”の存在が、”瓜江と才子(とシラズ)”の存在で上塗りできたのか、と。

瓜江はまだしも、才子に関しては、
何が何だか分からなくなってしまって、
『感情論で解決!』思考、改めて考えさせられました…。
156話の才子は個人的にいただけなかったです。ごめんね。


六月透が【家族】というものに渇望していたのはわかるんですけど、
六月透が今の今まで行動していたのは、
【佐々木琲世:カネキケン】への思い故にであって、
その当の本人からは何のレスポンスもないのに、
全然関係ないところから無理矢理改心するように事を進められて、

すみませんでした』……って何?

確かにQsも六月透にとって重要だったかもしれないけど、
違うじゃん、違うでしょ、六月透はそうじゃないでしょ…
等々、1話だけで収められてしまったのと、

カネキケン会っても六月透の展開は拡がらないのかな…と思うと、
今までの六月透への積もり積もった感情の行き場がなくなってしまい、
求めすぎていた自分を反省しました……

それこそ、
『こういう展開を望んでいたのに』って感じなんですけど、
さすがにQsだけで六月透を改心させられると思ってなくて、
今までなんだったんだろうなァ〜と本当に思います。

六月透に関しては、また、まとめたいです。
去年からずっと言ってるんですけど…




ひとまず!
今回は御挨拶と、最近の喰種について書けたので、ここまで。


いっつも不満しか垂らしてないけどね、
アニメ、普通に楽しみです!!!
文句しか書けないのは、こういう性分なので、許してください。
もうちょっと明るい話題が書けたら良かったですね。

もうすぐで生活が少し落ち着くので、
また更新していけたらと思います!!!

閲覧ありがとうございました〜