ご訪問ありがとうございます。スピリチュアルセラピストの麗椛♦レイカ♦です
スピリチュアルリーディング&チャネリングで毎日のメッセージを書いています。参考にしてみてくださいね



物心ついたころから

人の目を見れない自分に気がついた

目を合わそうとすると、避ける

大衆の場所では、人の目をさけるようにして歩いている


もちろん いまだに 無意識で避ける

見るように修行のように学ばされた時期もあった(毎日300人と接する仕事)

特定の人や 普段接する人達 必要とする人達は全く持って大丈夫

ただ、不特定多数の人、接しなくていい人達は、避ける


何か意味があるんだろう

と気になっていた


ヒプノセラピーを受けさせてもらいました


その時の内容を のせたいと思う

空想の世界とか、物語感覚で読んでいただいても と思います


もしかしたら 同じ様な感覚の人が おられるのかもしれません







大きな川がありその土手沿いに立っている

皮の布を靴としてロープでくるくる巻いてブーツにしたような 服も皮の服をワンピースのようにしてみをまとい、腰はやはりロープのようなひもでまいていて、背中には槍なのか矢を沢山筒に入れて背負っている20代くらいの男性

 川沿いにある集落を矢で、どんどん射ながら襲撃している

10人くらいだろうか もっといるかもしれない

無抵抗な人達を 高いどてから一人も見逃さず射る

 

絶滅したところを見計らって、集落におりていき、生き残りがいれば今度は剣で刺殺してゆく

 

流石に、目の前で殺害するときには、悲鳴や悲痛な叫びを聞きながら、命乞いを聞きながら、血も飛び散り、残酷である


その後 川で自分の衣服についた血を洗い流しにゆく

深くしみ込んだ血は とれない

そんな兵士達が 川にずっと並んで 無言で洗っている

ずっと ひたすら衣服をこすり 何度も何度も洗っている
 

その後、王様に報告しにゆく

 

王様には絶対服従

 

王は、冷酷な人

 

その後、家に帰ると、妻と、二人の男の子がいる

 

幸せな時を過ごすが、一人になったり、目を閉じたりすると、あの生々しい惨劇が思い出される


衣服についたシミをみては また思い出す


夢では、村の人達からの恨めしく憎しみの目が一斉にこっちをみていたり、また村の人達からリンチを受けているような情景をみて、苦しみながら目が覚めたりして、精神的においつめられてゆく
 

もっと先の時代へゆく