栄養指導において

対象者が栄養・食生活に関する問題に、

みずから気づきその改善に取り組むことができるケースでは、

カウンセリングによって解決が可能ですご飯


食事療養指導や臨床栄養のケースでも、

カウンセリングの技法をとりいれながら、

改善の方策を提示し、

実践を指導、支援することもありますご飯



お勉強のため、

行動分析学の「メリットの法則」という本を読みましたキラキラ



ダイエットに失敗してしまう」など、行動を分析するのに、

その答えを心ではなく、「外部の環境」に求めています!!!!!!!!


著者の方は、発達障害や不登校に取り組んでいらっしゃるので、

そうした実例も書いてありました。


あらゆる行動は、「好子」「嫌子」「出現」「消失」の

4つのキーワードで分析、改善できるとされていて、

新しい知見でしたよオススメ

{8C5358BA-3C1D-4924-B4D3-34A23773CC6F:01}