症例3;大腸がん、多発性肝転移、膀胱転移消失
(抗癌剤を併用)。
※ハイパー糖質制限は、平成27年1月より、臨床研究として
スタートし、ステージⅣの進行再発大腸癌、乳癌患者さんを
対象に、抗がん剤との併用で行なわれ、食事療法の安全性と
効果が検証されました(日本初)。
「食事療法だけでがん治療」することはとても考えられません。
ハイパー糖質制限がん免疫栄養療法は、
ステージⅣの患者さまの
体力を落とさず、
抗癌剤治療、放射線治療を
行うことを目的に、
臨床栄養に精通したがん治療専門医により考え出された、
今までのがん栄養療法とは全く異なる
次世代の栄養療法です。