もうすで
具沢山のサラダや
パスタサラダは出てたわよね
より充実コーナーに
なるらしいし
糖質0麵サラダも出るようね
朝ベジ生活
よりたくさんの方に
受け入れられそう
「 この夏、コンビニではサラダをめぐる熱い戦いが繰り広げられています。注目は1品で食事が完結する「主食サラダ」です。
ローソンの新商品発表会。社長、自ら打ち出した新戦略は・・・
「今年度は250億円をサラダで売り上げていこう」(ローソン 竹増貞信 社長)
暑くなる7月に最も売れるサラダ。ローソンはサラダの棚を一段増やすと発表。これまで16だったサラダの数を26に増やします。そして、今年の一押しは・・・
「サラダだけでいいっていう客も結構増えてきている。1食完結型の『デリサラダ』です」(ローソン 竹増貞信 社長)
一品で一食がまかなえるようなボリューム感のあるサラダ。いわゆる“主食サラダ”です。ローストビーフをのせたサラダに、豆腐ハンバーグに五穀米、きんぴらごぼうまで入って盛りだくさんのサラダ。大麦やキヌアなどの雑穀とツナポテトを和えたサラダも登場。サラダの一部には、自社農場で作った野菜を使っているといいます。
なぜ、主食になるサラダを開発したのでしょうか。背景にあるのは健康志向や低糖質ダイエットなどの広がりです。サラダがメインで、ご飯や麺などは出さないサラダ専門店はこの1年で都内に30店舗近くオープン。客の中心はこれまでダイエットや美容を気にする若い女性でしたが、最近、男性や高齢者の客も増えたといいます。
「太りすぎちゃったので、糖質制限をやろうと思って」(男性)
「前の日に食べすぎると、次の日はお昼を軽くしようと思って」(男性)
こうしたなかで、コンビニ各社はサラダに力をいれているのです。セブン-イレブンは具材を小さくカットしたチョップドサラダを強化。税込480円と、お弁当並の価格ですが、スパイシーなチキンに具材は11品目。クルミも入ってボリューム感はなかなかです。
「売れ行きが堅調で約10%アップで年間推移している」(セブン‐イレブン・ジャパン商品本部 永井将人さん)
一方、ファミリーマートはライザップと共同開発した糖質50%オフの麺を使ったサラダを販売。通常に比べて男性の購入比率が高いといいます。コンビニ夏の陣は「主食サラダ」で、熱い火花が散りそうです。」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170517-00000033-jnn-bus_all
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