代替エネルギーとしてのケトン体
最近海外では
「ケト ニュートリション」として
ケトジェニツクダイエットを使ったら？という
動きになってきている。
てんかんはもちろん
アルツハイマー
パーキンソン病
外傷性脳損傷
筋萎縮性側索硬化症
ミトコンドリア病
自閉症
脳腫瘍
そして
がん
そのほか
ダイエットや
スポーツにの応用もあり
「メタボ、病気の方、筋トレ・ダイエット、応用範囲が広いから、れいみの仕事は限りなく広がっていくなぁ〜！」
昨日コメントをいただいて
ハタッと
不思議に思うかもしれませんが
がん食事療法はアスリートの食事療法に
非常に似てるのだ
ボディメイクも大切だったりね
なんてったって
勝たなきゃならんからね
勝てることを
目の当たりにしてきたので、
より日々の食事の重要性を感じます
できれば質も考えて、大切にしてね
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