ちょっとスライドを見直していたのですが、

面白いの思い出しました。

スポーツ栄養の世界的権威

ジュケンドルプ博士の2017年の総説論文。

 

これをきっかけに、消化・吸収系機能のパフォーマンスとの関係が注目!!

 

「消化・吸収系機能の鍛え方」

具体的な手法として示されているのは、「多量の飲料や糖質を摂取しながらトレーニングを行なうこと」や、「食後すぐにトレーニングを行なう」といった方法、つまり、腹痛が生じやすいような状況をあえて作り出してトレーニングを行なうというものである。

 

なんたる苦行びっくり

 

それだけ、アスリートのお腹の状態は

パフォーマンスと切っても切れないということですキョロキョロ

 

そんな苦行なさらなくても、日本には良いのあります↓