クリスチアーノ・ロナウドの食事を真似し失敗した！あるあるを管理栄養士が勝手に解説

Instagramから

海外のニュース

日本でもヤフーニュースに。

「ロナウド選手の食事を真似した、ブラジルの若手選手が「死にそうになった」と告白した。

朝食は卵とサプリメント、練習後にサプリメント、昼食はグリルとサラダ、夕食は焼いた肉とサラダ、就寝前に別のサプリメントを摂取したと説明した。」

ロナウド選手が日頃とってる食事を

Instagram等でみてみると

｢高価な食品ではなく、健康的な食品を使っている｣

｢魚、鶏肉、子牛、卵、アボカド、ココナッツオイル、黒米など、オーガニックでナチュラルな食材だ｣

｢フェラーリと同じように、自分の体をケアしなければならないのだ｣

ファストフードやスイーツは一切食べないし、炭酸や糖分が入った飲料は全く飲まない。

また、食べ物にソースはかけず、揚げ物もほとんど口にしない。食事は魚と野菜が中心で、新鮮なものを常に決まった時間に摂る。フィジカルトレーニングが終了してから食事を開始するまで1時間以上は空けない。夕食は極めて軽い物で済ませ、就寝の2時間前には必ず済ませる。彼はこういった細かいことを徹底している」

高タンパク、低糖質

脂質は質といったところでしょうか

低糖質にするとふらふらしてしまう、頭が痛いなど

不調がある場合、ケトジェニックにスムーズに移行できていない。エンスト状態に。移行できるように、ケトン体を生成するココナッツオイルやMCTオイルを、着火剤として導入するといいですね。ケトジェニック導入期、あるあるです。

「ランチ、ディナーに魚、肉のグリル、そしてサラダ」

「翌日、試合開始５分、走ることができなかった」そう。

抜いた分、しっかり食べないと

ただのエネルギー不足になってしまいます

とはいえ、このガブリエル選手も

ずいぶん鍛えてる体していました。

ロナルド選手、Instagramから

全粒粉系はいれてますね。

フレッシュそうな朝食です🥣