実は！秋は食中毒が起きやすい時期

自家製おにぎりで、黄色ブドウ球菌による

食中毒のニュース。

自家製おにぎりを食べた13人中9人が下痢や嘔吐　黄色ブドウ球菌による食中毒症状【岡山】（RSK山陽放送） - Yahoo!ニュース

一番発生件数の多い時期は、実は９～10月。

夏バテして体力が落ち、免疫力が低下しているところに、

大きな気温の変化も加わり体調を崩しやすい。

ましてや今年はこの暑さ

消毒した手やラップや手袋を使って作っていても

常温保存ではリスク大

スーパーやコンビニの食品は

添加物などで菌の繁殖を抑えているので

家庭で作る物も同じ感覚だと危ないです

秋は行楽シーズン

バーベキューや運動会、お祭りなど

野外での食事が増えるのでご注意を