いつもありがとうございます。

今日は、体を老けさせる食べ方、チェック!をさくらんぼ

ぜひ、やってみてウインク

毎日の食習慣が、知らないうちに体を老けさせています‼️

ひとつでも思い当たれば「老け食べ」注意報😅

少しでもチェック項目を減らす若食べは→ 

 

 

 麻生れいみ式「若食べ」の8の極意をマスター!!

 

1.「若食べ」の法則を頭に入れる!

外食ばかりや、偏食傾向の人は特に注目!老化させない食材や食べ方、調理法などを意識することで、コゲ(糖化)ない、サビ(酸化)ない体へと変わります。

 

お願い抗酸化食材を積極的に活用する
抗酸化物質であり、抗糖化作用にも優れる「α-リポ酸」を含む食材(例えば、ほうれん草、トマト、さやいんげんなど)を積極的にとりたいもの。さらに、抗酸化作用の高い「ビタミンA・C・E・B2」などを含む食材を取り入れた食事をするのがおすすめです。

 

ラブ 血糖値を急上昇させない食べ方をする

忙しくて食事を抜き、次の食事でドカ食いしたり、夜遅くに食べてすぐ寝ると、血糖値の急上昇や高血糖状態を招き、脳のう梗こう塞そくや心筋梗塞のリスクが高まります。普段から「よくかんで食べる」「“ベジ(野菜)ファースト”で、最後に糖質(ごはん)を食べる」など、食べ方を意識して。

 

照れ 糖化した食材をとりすぎない
糖化(AGE)とは体内のたんぱく質がブドウ糖と結合して蓄積するコゲのようなもの。これがシミやシワ、たるみに直結。この原因となるファストフードや加工食品、焦げた食材は極力避けて。また甘味料の果糖ブドウ糖液糖が入った飲み物や、糖度の高い果物も量をとりすぎないように。

 

チューゆっくり食べて、食後は動く
時間をかけてゆっくり食べて、食後はちょこちょこ動くこと。ゆっくりよくかんで食べると唾液がよく出るようになって消化吸収が良くなり、脳の活性化につながるともいわれています。そして食後に動くと、血糖値の急上昇が抑えられることも実証されています。

 

照れ調理法を工夫して、糖化を防ぐ
「生→蒸す・ゆでる→煮る→炒いためる→焼く→揚げる」。この順でAGEの量が多くなるとされ、生で食べられるものはそのままか、フライパンで蒸し焼きにするのがおすすめ。焼く&揚げる場合はAGEを減らす酢やレモンをかけましょう。電子レンジもAGEを増やすので極力避けて。

 

書籍はこちら飛び出すハート