皆さまこんにちは。

 

さてこちらは今朝あげたブログですよ。

 

 

【同じ思い癖を持ってるのに

1人は人からもお金からも運からも

そっぽを向かれる。

 

1人はなんだかんだ人からも

運からもお金からも愛されている。

 

一体何がどう違うの???

と思うかもしれませんが

実際に、たくさんの方を鑑定していると

その違いというのが明確にわかるのです】

 

と書かせていただきました。

 

 

そしてその分かれ目は

 

「可愛げがあるかどうか」

 

であるということをざくっと

 

お伝えしました。

 

 

わかりやすくいうと

 

「可愛げ」があれば思い癖があっても

 

運、お金、人からも愛されるし

 

「可愛げ」がなければ

 

運、お金、人から嫌われます。

 

 

可愛げのある人になるためには

 

「人は助け合って求め合って

必要とし合って生きている。自分も

例外ではない」

 

という新しい価値観を

 

強く持つ必要があります。

 

なので、たとえ

 

自己不信感があったとしても

 

 

自己不信感<人は助け合って求め合って

必要とし合って生きている。自分も例外ではない。

 

 

このように自己不信感という観念よりも

 

新しい価値観に

 

少しの割合でいいので

 

重きを置くような作業が

 

 

心の中で出来ていれば

 

困ったときは誰かに助けを求めていいし

 

いざ困った時のために

 

普段から人とは良い関係でいるべきだと

 

考えるようになりますし

 

いざお願いをしたときに

 

相手にちゃんと伝わるように

 

普段からの

 

言葉や態度、行動を人が喜びそうなものに

 

変えるという努力をしますので

 

当然現実は変わるということです。

 

 

ちなみに観念より

 

優先すべき価値観

 

=現実をより心地よくするための価値観が

 

身に着くときというのは

 

強制的に、そのときの職業や環境を通して

 

というケースが多いようです。

 

 

大人になっても自分を不幸にする観念から

 

なかなか離れられないという場合は

 

なんだかんだ言いながら

 

大きく環境を変えてこなかったり

 

人付き合いを限定してきた場合が

 

ほとんどです。

 

 

なので

 

「思い癖を捨てること」よりも

 

「観念に縛られている自分を

解放すること」

 

のほうがより大変ですし

 

ハードルが上がる作業になります。

 

 

そう考えると

 

観念に縛られず

 

楽しく生きるってなかなか

 

大変に感じますよね。

 

 

 

もともとわたしたちが

 

なぜ観念に縛られるようになったかというと

 

生まれたときから

 

観念に縛られるような

 

刷り込みを

 

家族や親せき、地域の住民など

 

同じように観念に縛られた人たちの

 

コミュニティーの中で

 

され続けてきたからです。

 

 

 

もっというとわたしたちが

 

「観念に縛られる」

 

というのはこの世に生まれてきたときから

 

逃れようのない宿命のようなものです。

 

 

 

そしてこの宿命を選んだのは

 

他ならぬ皆様の魂です!

 

 

 

皆様はこの世に生まれると決めたときから

 

「観念から自由になるクエスト」

 

の挑戦者になっていたわけです。

 

 

つまり「観念から自由になる課題」

 

をクリアするゲームを

 

するために生まれてきたわけですね。

 

 

どの観念から自由になるのかは

 

自分の魂をどんなふうに成長させたいかによって

 

違いますが

 

この「観念縛りゲーム」は

 

挑戦者がクリアするまで

 

次のフェーズに行けません。

 

 

今回のDVDは

 

ある意味、選ばれし皆さまへの

 

神様からのプレゼントだと思って下さい。

 

 

つまり「観念縛りゲーム」をらくらく

 

クリアできる裏技が「断縁法」です!!!

 

やみくもに敵と戦う、不本意な現実と

 

闘う生き方はもう卒業しましょう。

 

「断縁法」を身に着ければ

 

どんどん解放が進み

 

次のフェーズにさくさくと

 

移行し続けることができます!!

 

 

ぜひこの機会にDVDを手に入れてください!

↓ ↓ ↓ ↓

 

今生きている現実が

 

楽しくてたまらなくなるはずです!

 

 

それでは皆様

 

このあとも素敵な午後を

 

お過ごしくださいね。